目次
ここで紹介するのは、YouTube で公開されているショート動画を、plax の「自動分析」でカードにしたものです。記事の最後に、4つをつないだ41分の練習メニューも載せています。
- 道具を並べて作る、幼児向けのサーキット遊び
- 器具なしでできる自重の5種目
- そのまま使える41分の練習メニュー
8分幼児からマット・平均台
押す・跳ぶ・渡る
サーキット遊び
幼児向けには、体育館や園庭の道具を並べたサーキット遊びがおすすめ。「力を出す」「バランスをとる」動きを、遊びの流れの中で何度も体験できます。
鉄棒に立てかけたマットを持ち上げて押しながらくぐる、シートの同じ色の丸へジャンプ、マットの山を越えて平均台を渡る、バーをまたいで、最後は布のトンネルをくぐってゴール。コースを何周も回ります。
パワー&バランスサーキット遊び
鉄棒にかかるマットを持ち上げてくぐる「パワー」や、平均台などの「バランス」を取り入れたサーキット遊びです。様々な動きを連続して行い、全身の力を養います。
鉄棒に立てかけられたマットを持ち上げて押しながらくぐる(パワー)。
point手と体全体を使って力強く持ち上げます。
シート上の同じ色の丸へジャンプして進む。
マットの山を越え、平均台の上を歩いて渡る(バランス)。
手順のつづき(あと2つ)・指導のポイント・気をつけること
バーをまたぐなどの障害物を越え、再びマット押しを通る。
布トンネルをくぐってゴールする。
- マットを押す力や平均台で落ちずに進むバランス感覚を意識させます。
- 鉄棒からマットが滑り落ちて子どもの上に倒れ込まないよう、適切な固定や補助を行ってください。
- 平均台からの落下に備えて周囲にスペースを確保し、必要に応じて補助についてください。
8分器具いろいろみんなで
道具を並べて
キッズサーキット
ボール転がし、ほふく前進、ハードル、ラダー…。いろいろな器具を一周に並べて回るサーキットです。走る・跳ぶ・くぐる・ステップと、短い時間でたくさんの動きを経験できます。
バランスボールを転がしながら進み、ネットの下をほふく前進、ミニハードルを連続で跳び越え、平均台を渡り、マーカーの間を細かくステップ。ラダー、ジグザグのタッチ、フープのステップと続け、最後はローラーを押しながら円を描いて走ります。
ドリームフィット キッズサーキット
様々な運動器具を配置して回るサーキットトレーニングです。ボール転がしやくぐり抜け、ステップなど多様な動きを連続して行います。
バランスボールを転がしながら進む
ネットの下をほふく前進でくぐる
ミニハードルを連続で飛び越える
手順のつづき(あと6つ)・指導のポイント・気をつけること
平均台の上を渡る
マーカーの間を細かくステップして進む
ラダーをステップで進む
マーカーにタッチしながらジグザグに進む
フープの中をステップして進む
ローラーを手で押しながら円を描くように走る
- ネットをくぐる際に頭や手足が引っかからないよう注意してください。
- 平均台からの転落や、ミニハードルへの足の引っかかりによる転倒に配慮してマットの配置や見守りを行いましょう。
6分道具なし1人〜
器具なしで
5種目サーキット
小学生以上は、自分の体重だけでできる5種目を続けて行うサーキットに挑戦。決まった時間でいろいろな種目をくり返すので、筋力と持久力がいっしょに鍛えられます。
フライングスプリット、腕立て伏せ、ランジ、バーピージャンプ、もも上げの5種目を順番に行います。強度が高いので、種目の間に休みをはさみ、フォームがくずれたら無理をしないことが大切です。
サーキットトレーニング5選
フライングスプリットや腕立て伏せなど5つの種目を連続して行う練習です。短時間で筋力や持久力の向上、脂肪燃焼を狙います。
フライングスプリットを行う
腕立て伏せを行う
ランジを行う
手順のつづき(あと2つ)・指導のポイント・気をつけること
バーピージャンプを行う
もも上げを行う
- 決まった時間で色んな種目を繰り返し行うことで、筋力アップ・持久力向上・脂肪燃焼の効果がある
- 高強度の連続運動となるため、適切なインターバルを設けて水分補給を行い、フォームの乱れによる転倒や関節への負荷に注意してください。
10分グラウンド中学生向け
補強と200mを
つなげる
持久走や陸上をがんばる子向けに、筋トレ種目のあいだに200m走をはさむサーキットです。全身の筋力と、走り続ける力の両方を鍛えます。
しゃがんだまま20m歩くダックウォーク→200m走→スクワットジャンプ20回→200m走→バーピー20回→200m走→腕立て20回→200m走。スクワットジャンプはお尻を水平まで下げて。腕立てがきつい子は膝をついてもかまいません。
陸上サーキットトレーニング
各筋トレ種目の間に200m走を挟んで行うサーキットトレーニングです。全身の筋力や筋持久力を鍛えます。
ダックウォーク:しゃがんだ姿勢のまま20m歩く
pointお尻や前もも、ハムストリングを意識する
200m走を行う
pointメニュー後の補強で行う場合はジョグでもよい
スクワットジャンプ:20回行う
pointなるべく水平までお尻を下げてジャンプする
手順のつづき(あと5つ)・指導のポイント・気をつけること
200m走を行う
バーピー:胸をついてからジャンプする動作を20回繰り返す
point全身の筋力・筋持久力を意識する
200m走を行う
腕立て:20回行う
pointきつい子は膝をついてもよい
200m走を行う
- ダックウォークはお尻や前もも、ハムストリングを意識させる
- スクワットジャンプはしっかりお尻を水平まで下げさせる
- 腕立て伏せがきつい子は膝をついて行わせる
- 運動強度が高く疲労が蓄積しやすいため、適切な水分補給と休息を挟み、膝や腰に痛みが出ないか注意してください。
faqよくある質問
何歳から始められますか?
1番のサーキット遊びは3歳ごろから楽しめます。3番と4番は強度が高いので、正しいフォームで動ける小学校高学年以上がおすすめです。
道具がない家や公園でもできますか?
3番の5種目は道具なしでできます。1番や2番は、クッションやタオル、ペットボトルを並べてコースを作ることもできます。
毎日やってもいいですか?
遊びのサーキットは毎日でもかまいませんが、3番・4番のような強度の高いものは、疲れが残らないよう週2〜3回にしましょう。
チームの練習に入れるなら?
ウォームアップのあとの10〜15分に、2〜3種目を入れるのがおすすめです。plax なら、カードを並べるだけでメニューができ、時間の合計も自動で出ます。
サーキットトレーニングで大切なのは、いろいろな動きを順番に経験すること・年齢に合った強さにすること・正しいフォームを守ること。遊びのコースから少しずつステップアップしていきましょう。
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