目次
ここで紹介するのは、YouTube で公開されているショート動画を、plax の「自動分析」でカードにしたものです。記事の最後に、4つをつないだ24分の練習メニューも載せています。
- 膝や腰を痛めない、正しいスクワットのしゃがみ方
- 椅子やダンベルを使った、家でできる筋力トレーニング
- そのまま使える24分の練習メニュー
3分道具なしペアで
親子で楽しく
まねっこ
スクワットを初めて行う小さな子ども向けの練習です。大人の動きをまねることで、遊び感覚で楽しく体を動かしながら、正しい姿勢の基礎を自然と身につけることができます。
足を肩幅より少し広めに開き、つま先を外に向けて立ちます。大人の動きに合わせて、数を数えながら屈伸します。しゃがむときにバランスを崩しやすいので、大人がすぐ支えられる距離で見守りましょう。
親子でまねっこスクワット
大人の動きをまねしてスクワットを行う練習です。足を肩幅程度に広げ、つま先を外に向けて屈伸します。
足を肩幅程度(または少し広め)に広げ、つま先を少し外に向ける
point大人が足の位置を整えてあげてもよい
大人の動きやまねっこに合わせて屈伸する
point声をかけて数を数えながら行う
指導のポイント・気をつけること
- 足幅は肩幅より少し広めで、つま先は外に向ける
- しゃがんだ際にバランスを崩して後ろに転倒しないよう、周囲の障害物を片付け、必要に応じて大人がすぐ支えられる距離で見守りましょう。
4分椅子1人〜
椅子を使って
フォーム確認
スクワットの正しいフォームを身につけたい初心者に向いています。椅子を使うことで、お尻をどこまで下ろせばいいかの目安がわかり、後ろに倒れる不安なく練習できます。
椅子の前に立ち、お尻をゆっくり下ろして椅子ギリギリのところでストップし、そのまま立ち上がります。手を股関節から太ももへスライドさせると姿勢が安定します。椅子が動かない安全な場所で行いましょう。
椅子を使ったスクワット
椅子を使って行うスクワットの練習です。椅子のギリギリまでお尻を下ろして立ち上がることで、正しいフォームを身につけます。
椅子の前に立ち、お尻をゆっくり下ろして椅子ギリギリのところでストップする。
point手は股関節から太ももへとスライドさせるとやりやすい。
そのまま立ち上がる。
指導のポイント・気をつけること
- 手で股関節から太ももをなぞるように動かすと姿勢が安定しやすい
- 後ろに倒れないよう、椅子が動かない安定した場所に設置されているか確認してください。
5分道具なし1人〜
自重で鍛える
まっすぐ下がる
重りを持たず自分の体重で行う、小学生向けのスクワットです。下半身を中心に全身の筋肉をバランスよく鍛えることで、スポーツにおけるスムーズな動きや体幹づくりにつながります。
肩幅の1.5倍に足を開いて立ち、真下にしゃがむように下がります。上半身をまっすぐに保ち、お尻を突き出しすぎたり、膝が前に出すぎたりしないよう意識します。膝は足先と同じ方向に曲げましょう。
小学生向けスクワット
重りを持たず自重で行う小学生向けのスクワットです。下半身を中心に全身を鍛え、体のスムーズな動きや体幹づくりにつなげます。
肩幅の1.5倍に足を開いて立つ
真下にしゃがむようにして下がる
point体はまっすぐで、お尻や膝が出過ぎないように意識する
指導のポイント・気をつけること
- しゃがむときは上半身をまっすぐに保つ
- お尻を突き出しすぎたり、膝が前に出すぎたりしないように注意する
- 膝がつま先よりも極端に前に出たり内側に入ったりすると関節に負担がかかるため、足先と同じ方向に膝を曲げるよう促してください。
5分道具なしダンベル
腰を痛めない
正しいしゃがみ方
スクワットで腰を痛めやすい子や、これからウエイトトレーニングを始める子に向いています。胸の前で手を合わせることで、自然と正しいしゃがみ方を身につけることができます。
胸の前で合掌し、しゃがんだ結果として肘と膝がつくようにします。肘だけを膝につけにいかないように注意してください。慣れてきたら、無理のない重さのダンベルを持って同様にしゃがみます。
腰を痛めないスクワットのしゃがみ方
合掌して肘で膝をタッチするようにしゃがみ、正しいスクワットのフォームを身につけます。慣れたらダンベルを持って行います。
胸の前で合掌する。
肘で膝をタッチするようにしゃがむ。
pointしゃがんだ結果として肘と膝がつくようにする
慣れたらダンベルを持ち、少し脇を閉じて同様にしゃがむ。
指導のポイント・気をつけること
- 「つま先より膝を前に出さない」「胸を張って上半身を起こす」を意識しすぎない
- 肘だけを膝につけにいかないようにする
- 肘だけをつけにいくと膝が前に出ず腰を痛める原因になる
- 腰を反って痛めないように注意する
- ダンベルを使用する際は、無理のない重さを選び、足元への落下に注意してください。
faqよくある質問
何歳から始められますか?
まねっこ遊びを取り入れたスクワットなら、幼児からでも取り組めます。小さい子は回数よりも、楽しく体を動かすことを優先しましょう。
毎日やってもいいですか?
自重で行うスクワットなら毎日でも取り組めますが、筋肉痛があるときはお休みしてください。週2〜3回でも、正しい姿勢で続けることのほうが大切です。
腰や膝が痛いときはどうすればいいですか?
痛みがあるときは無理に練習せず、休ませてください。痛みが引いてから、椅子を使った練習などでフォームを見直してみましょう。
チームの練習に入れるなら?
ウォームアップのあとの10分に、2〜3種目を入れるのがおすすめです。plax なら、カードを並べるだけでメニューができ、時間の合計も自動で出ます。
スクワットで大切なのは、上半身をまっすぐに保つこと・膝をつま先と同じ方向に向けること。どれも短い動画で見て、すぐまねできるものばかりです。正しいフォームを身につけて、ケガのない体づくりに役立ててください。
この記事で紹介している動画は、各投稿者が YouTube で公開しているものを、YouTube の埋め込み機能で表示しています。動画の権利は各投稿者にあります。カードは plax の自動分析が動画から作ったもので、内容は記事の時点のものです。掲載の取り下げなどのご連絡は 権利者の方へ からお願いします。












