目次
ここで紹介するのは、YouTube で公開されている短い動画を、plax の「自動分析」でカードにしたものです。STEP の順に並べてあるので、上から順に練習できます。記事の最後に、3つをつないだ16分の練習メニューも載せています。
- 連結した跳び箱を使った、ホップから倒立回転下りの練習
- ソフトブロックやロイター板を使った突き放しの段階練習
- 跳び箱の真ん中に手をつき、腰を伸ばすコツ
4分跳び箱・マット補助者つき
跳び箱の上で
ホップして回る
縦に連結した跳び箱の上を助走し、ホップして両足で踏み切ります。一段低い跳び箱に両手をつき、倒立回転してマットへ下ります。
「ホップは両足ジャンプ」と声をかけ、前にしっかり飛び込んで手をつきます。指導者は着地点の横につき、背中や腰を支えて補助します。
跳び箱を使った前転とびのホップ練習
跳び箱の上を走ってホップし、一段低い跳び箱に手をついて倒立回転してマットに着地する前転とびの練習です。指導者が横で体を支えながら行います。
縦に連結した跳び箱の上を助走する
ホップして跳び箱を両足で踏み切る
pointホップは両足ジャンプ
一段低い跳び箱に両手をつき、倒立回転してマットへ下りる
point前にしっかりと飛び込んで手を着く
指導のポイント・気をつけること
- 「ホップは両足ジャンプ」と声をかける
- 「足やって」と足の引き上げや送りを意識させる
- 指導者は着地点の横に付き、背中や腰を支えて補助する
- 勢いが余って首や頭からマットに落ちないよう、指導者が確実に背中や腰を支えて着地まで誘導してください。
- 跳び箱同士やすき間に足を取られないよう、跳び箱の固定とマットのズレがないか確認してください。
4分ロイター板・ソフトブロック・バランスボール・厚いマット1人〜
ブロックや
ボールで6段階
ロイター板からソフトブロックに手をついて足を蹴り上げる → 倒立位まで蹴り上げて戻る → 平地で倒立からの手押し(ホップ)→ ロイター板に手をついて倒立し、強く突き放してホップで、突き放す力を覚えます。
次に、トランポリンからマット上のバランスボールに飛び込んで回り、お腹から着地。最後は、ロイター板から踏み切ってソフトブロックに手をつき、回って奥の厚いマットに背中から着地します。
跳び箱の転回とび練習方法6選
跳び箱の転回とびを身につけるための6段階の練習方法です。ロイター板での突き放しやバランスボールを使った回転感覚、着地練習などを順に行います。
Part1:ロイター板からソフトブロックに手をつき、ジャンプして足を蹴り上げる動作を繰り返す。
Part2:ロイター板からソフトブロックに手をついて倒立位まで足を蹴り上げ、元の位置に戻る。
Part3:平地で倒立からの手押し(ホップ)を行う。
手順のつづき(あと3つ)・指導のポイント・気をつけること
Part4:ロイター板に手をついて倒立し、手で強く突き放してホップする。
Part5:トランポリンからマット上のバランスボールに飛び込み、転回してお腹から着地する。
Part6:ロイター板から踏み切ってソフトブロックに手をつき、転回して奥のエバーマットに背中から着地する。
- 倒立や転回の際に頭や首から落下しないよう、必要に応じて指導者が補助に入ってください。
- マットやブロックのズレがないよう器具同士をしっかり固定・確認してください。
4分跳び箱・ロイター板・厚いマット補助者つき
真ん中に手をつき
腰を伸ばす
ロイター板を踏み切って跳び箱へ向かい、跳び箱の真ん中に手をつきます。
倒立位を通りながら腰を伸ばして前へ回り、着地マットへ下ります。指導者は横について、体や足・腰を支えて補助します。
跳び箱 転回跳びのコツ
跳び箱での転回跳びの練習です。手を真ん中について腰を伸ばす意識で行います。
ロイター板を踏み切って跳び箱に向かう
跳び箱の真ん中に手をつく
point手を真ん中につく
倒立位を通過しながら腰を伸ばして前方に回転する
point腰を伸ばす
手順のつづき(あと1つ)・指導のポイント・気をつけること
着地マット(エバーマット)へ下りる
- 手を真ん中につく
- 腰を伸ばす
- 指導者は横について体や足・腰を支えて補助する
- 頭部や首からの落下を防ぐため、十分な厚みのあるエバーマット等を着地点に設置し、適切な補助体制で行ってください。
faqよくある質問
何ができれば練習できますか?
まっすぐな倒立と、マット運動のハンドスプリングの段階練習ができていることが目安です。台上前転やはね跳びも経験しておきましょう。
補助はどうすればいいですか?
着地点の横について、回転に合わせて背中や腰を支えます。慣れるまでは必ず補助をつけ、厚いマットに着地させましょう。
怖くて跳び込めません
ソフトブロックやバランスボールなど、柔らかい道具でお腹や背中から着地する段階から始めると、回転に慣れていきます。
チームの練習に入れるなら?
ウォームアップのあとの10〜15分に、STEP の中から2〜3種目を選んで入れるのがおすすめです。plax なら、カードを並べるだけでメニューができ、時間の合計も自動で出ます。
跳び箱の転回跳びは、両足のホップ・手で強く突き放すこと・跳び箱の真ん中に手をついて腰を伸ばすことがポイントです。補助と厚いマットを使って、段階的に練習しましょう。
この記事で紹介している動画は、各投稿者が YouTube で公開しているものを、YouTube の埋め込み機能で表示しています。動画の権利は各投稿者にあります。カードは plax の自動分析が動画から作ったもので、内容は記事の時点のものです。掲載の取り下げなどのご連絡は 権利者の方へ からお願いします。











