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テニスの
両手バックハンド

バックハンドは、苦手に感じる人が多いショットです。ジュニアや初心者には、両手で打つ両手バックハンドがおすすめ。ラケットの重さを両手で支えられるので、力が弱くても安定して打てます。基本の握り方から飛距離を伸ばすコツまで5つ紹介します。

  • 対象小学生〜(初心者)
  • 時間合計 37分
  • 動画5本
  • 場所テニスコート・壁打ち場

公開 2026.10.08 / plax labo 編集部

9:41●●●
マイボード > メニュー両手バックハンド37分メニュー合計 37分 ・ カード 5枚
  1. 両手バックハンドの基本4ステップ7分・テニス
  2. 両手バックの3つのポイント(足・肩・脱力)5分・テニス
  3. 左手を前に出す両手バックの基礎5分・テニス
  4. バックハンドの3つの意識(構え・軸・打点)4分・テニス
  5. 両手バックの飛距離を伸ばす2つのコツ5分・テニス
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目次

ここで紹介するのは、YouTube で公開されているショート動画を、plax の「自動分析」でカードにしたものです。記事の最後に、5つをつないだ37分の練習メニューも載せています。

point
  • 両手のグリップと、足を出す順番
  • 肩を入れて構え、左手で打つ感覚
  • 軸を保って前で打ち、ヘッドを走らせるコツ

7分ラケット・ボール1人〜

グリップと足の
出し方4ステップ

両手バックハンドの基本を、グリップから順番に確認していきます。とくに大切なのが、両手を離さないことと、足を出す順番です。

右手は包丁を持つように握り、左手は真横からまっすぐ添えて、両手をくっつけて持ちます。レディーポジションで構え、左足、右足の順に足を前に出します(右利きの場合)。テイクバックでは腕を棒のように伸ばさず、軽く曲げて力を抜きます。

動画:馬場早莉 B LYNC TENNIS「バックハンドSTEP1-4【初級編】#tennis #backhand #テニス #バックハンド」(YouTube)YouTube で見る ↗
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テニスボール#バックハンド#初級#スイング

バックハンドの基本動作

テニスの両手バックハンドの基本をグリップからスイングまで段階的に学びます。足の出し方や脱力を意識してスムーズに打つ練習です。

盛り上がり度
運動強度
難易度
対象
8〜18歳
人数
1人〜
時間
7分
必要なものラケットボール
手順
  1. 右手を包丁握りにし、左手は真横からまっすぐ添えて握る。

    point両手が離れないようにしっかりくっつけて持ちます。

  2. レディーポジションで構える。

    point相手やボールとしっかり向き合う姿勢をつくります。

  3. 左足、右足の順番で足を前に出す。

    point右利きの場合、右足から出すと体が前に倒れやすいため注意します。

手順のつづき(あと2つ)・指導のポイント・気をつけること
  1. 腕を軽く曲げて脱力しながらテイクバックし準備する。

    point腕を伸ばしすぎず、右足の横あたりで捉えるイメージを持ちます。

  2. 肩の上まで大きくラケットをスイングする。

    point右腕が小さく折れ曲がらないように大きく振り抜きます。

指導のポイント
  • グリップは両手を離さずくっつけて握り、ラケットの重さや長さを活かします。
  • バックハンドでは右足から出ず、左足から右足の順に踏み出します。
  • テイクバック時は腕を棒のように伸ばさず、軽く曲げて脱力します。
気をつけること
  • 右足から踏み出すと体が前に倒れやすくなるため注意します。
  • スイング時に腕が小さく縮こまらないようにします。
  • 周囲の人や物と十分な間隔を取り、ラケットがぶつからないよう確認してスイングしてください。
この動画を plax に貼ると、このカードが作られます(自動分析)。直して自分の練習にできます。+ plax に保存
コーチのひとこと右足から出ると体が前に倒れやすくなります。足の順番は、ボールなしで何度も確認しましょう。

5分ラケット・ボール1人〜

押さえるのは
3つのポイント

両手バックハンドは、3つのポイントを押さえると、ぐっと打ちやすくなります。

①外側の足をボールに近づけて踏み出す準備をする(反対の足だと打点が近くなり、体が回りにくい)。②肩を入れて構え、肩越しにボールを見る。③リラックスしてラケットの重さを感じながら長く振る。

動画:ともやんテニスch「両手バックは押さえるポイントがわかれば超簡単!#Shorts」(YouTube)YouTube で見る ↗
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テニスボール#フォーム改善#バックハンド#技術指導

両手バックハンドの基本3ポイント

両手バックハンドストロークで打つ際の3つの基本ポイントを意識してボールを打つ練習です。足の使い方、肩の入れ方、リラックスしたスイングを身につけます。

盛り上がり度
運動強度
難易度
対象
9〜18歳
人数
1人〜
時間
5分
必要なものラケットボール
手順
  1. 外側の足をボールにしっかり近づけて踏み出す準備をする

    point後ろの外側の足の力を使って踏み出す

  2. 肩を入れて構える

    point肩越しにボールを見るイメージを持つ

  3. リラックスしてラケットの重さを感じながらスイングする

    point力を入れすぎずラケットを長く振る

指導のポイント・気をつけること
指導のポイント
  • 反対の足を近づけると打点が近くなったり体が回りにくくなったりするので外側の足を使う
  • 肩が入っていないと体が開いて打点が近くなるためしっかり肩越しにボールを見る
  • グッと力を入れすぎるとヘッドが走らないためリラックスして重みを感じる
気をつけること
  • ラケットを振る際は周囲に他の人や物がないか十分に距離を確認してください。
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コーチのひとこと「肩越しにボールが見えてる?」と声をかけると、肩を入れる感覚がつかめます。

5分ラケット・ボールペアで

右手より
左手で打つ

両手バックハンドで右手だけが先に出ると、ボールがまっすぐ飛びません。左手をしっかり前に出すことで、安定したショットになります(右利きの場合)。

左足を横に向け(体を入れすぎたり、踏み込みすぎたりしない)、左手をしっかり前に出しながら、左半身を回転させて前を向くように振ります。

動画:テニス365チャンネル 【tennis365.net】「初心者向け「両手バックハンド」基礎編 #テニス #テニス上達 #両手バックハンド #tennis #lesson #backhand #tenis #테니스 #网球 #เทนนิส #テニスの王子様」(YouTube)YouTube で見る ↗
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テニスボール#バックハンド#初心者向け#フォーム習得

初心者向け両手バックハンドの基礎

左足を横に向けてから前を向くようにスイングする、両手バックハンドの基本動作です。右手だけが先行せず、左手をしっかり前に出すことでボールがまっすぐ飛びやすくなります。

盛り上がり度
運動強度
難易度
対象
9〜18歳
人数
2人〜
時間
5分
必要なものラケットテニスボール
手順
  1. 左足を横に向ける

    point必要以上に体を入れすぎたり踏み込みすぎたりしない

  2. 左手をしっかり前に出しながら、左半身を回転させて前を向くように振る

    point右手や右肩だけが先行しないよう注意する

指導のポイント・気をつけること
指導のポイント
  • 右手が少し先に前に行ってもよいので、後から左手がしっかり前に出てくる形をつくる
  • 左半身が回転して前を向く意識を持つ
気をつけること
  • 右手や右肩だけが前に先行すると、スイングスピードを上げてもボールが飛ばなくなる
  • ラケットを振る際は周囲に他の人や物がないか十分に距離を確認してください。
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コーチのひとこと左手だけでラケットを持って、片手で素振りしてみると、左手で振る感覚がわかりやすくなります。

4分ラケット・ボール1人〜

軸をまっすぐ
前足の上で打つ

初心者がバックハンドで意識したい3つのポイントです。どれも、パワーを無駄なくボールに伝えるためのものです。

構えを早く完了させ、右肩で壁を作る。体の軸をまっすぐ保ちながらスイングする。打点を落とさず、前足の上をイメージしてボールをとらえます。

動画:高橋勇人【テニスch】「【テニス初心者】バックハンドで意識するポイント3選!#shorts #テニス上達」(YouTube)YouTube で見る ↗
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テニスボール#初心者向け#バックハンド#フォーム指導

バックハンドのポイント3選

テニス初心者がバックハンドを打つ際に意識すべき3つのポイントを解説します。軸を保ち、早い構えと前足の上での打点を意識してボールを打ちます。

盛り上がり度
運動強度
難易度
対象
9〜18歳
人数
1人〜
時間
4分
必要なものラケットボール
手順
  1. 構えを早く完了させる

    point右肩で壁を作り、パワーをボールに伝える準備をする

  2. 体の軸を真っ直ぐ保ちながらスイングする

    point打点を落とさず、前足の上をイメージしてインパクトする

指導のポイント・気をつけること
指導のポイント
  • 軸を真っ直ぐ
  • 構えを早く
  • 打点を落とさない
  • 右肩で壁を作りパワーをボールに伝える
  • 打点は前足の上をイメージする
気をつけること
  • ラケットを振る際は周囲に他の人や障害物がないか十分な間隔を確保してください。
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コーチのひとこと打点が後ろになると、ボールが右にそれやすくなります。「前足の上で!」と声をかけましょう。

5分ラケット・ボールペアで

しっかり引いて
ヘッドを走らせる

両手バックハンドでボールが飛ばない子は、テイクバックが浅く、当たってから振っていることが多いです。

テイクバックをしっかり深くとり、インパクトにかけて振り抜きます。面でボールを押すのではなく、ラケットヘッドを走らせて打球しましょう。

動画:【リトプリTV】リトルプリンステニスクラブ「【両手バックハンド】ボールが飛ばない人必見!飛距離を伸ばす2つのコツ」(YouTube)YouTube で見る ↗
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テニスボール両手バックハンド#フォーム改善

両手バックハンドの飛距離アップ

テニスの両手バックハンドで飛距離を伸ばすための打ち方のコツを練習します。テイクバックをしっかり取ってインパクトで振り抜き、ラケットヘッドを走らせます。

盛り上がり度
運動強度
難易度
対象
10〜18歳
人数
2人〜
時間
5分
必要なものラケットボール
手順
  1. テイクバックをしっかりと深く取る

    pointテイクバックが浅いと当たってから振る形になりやすい

  2. インパクトで振り抜く

    point当たってから振るのではなく、インパクトにかけて振り抜く

  3. 面で押さずにラケットヘッドを走らせて打球する

    point面で押してしまうとボールが飛ばない

指導のポイント・気をつけること
指導のポイント
  • コツ①:インパクトで振り抜く(テイクバックをとって振る)
  • コツ②:ラケットヘッドを走らせる
気をつけること
  • 当たってから振らない(テイクバックが浅いとなりやすい)
  • 面で押してしまわない
  • 周囲のプレイヤーや指導者と十分な間隔を空け、ラケットがぶつからないよう注意してください。
この動画を plax に貼ると、このカードが作られます(自動分析)。直して自分の練習にできます。+ plax に保存
コーチのひとこと振り抜いたあと、ラケットが反対の肩の上までいっているかを確認すると、振り抜けているかがわかります。

faqよくある質問

片手と両手、どちらがいいですか?

力が弱い子どもや初心者には、ラケットを両手で支えられる両手バックハンドがおすすめです。

バックハンドで空振りします

構えが遅れていないか、打点が後ろになっていないかを確認しましょう。早めに横向きになることが大切です。

左利きの場合は?

左右を入れかえて考えます。左利きなら、右手が前に出る手、右足から左足の順で踏み出します。

チームの練習に入れるなら?

ウォームアップのあとの10〜15分に、2〜3種目を入れるのがおすすめです。plax なら、カードを並べるだけでメニューができ、時間の合計も自動で出ます。

両手バックハンドで大切なのは、両手をくっつけたグリップ・肩を入れた構え・左手で前に振ること。苦手意識をなくして、バックでもしっかり打ち返せるようになりましょう。

この記事で紹介している動画は、各投稿者が YouTube で公開しているものを、YouTube の埋め込み機能で表示しています。動画の権利は各投稿者にあります。カードは plax の自動分析が動画から作ったもので、内容は記事の時点のものです。掲載の取り下げなどのご連絡は 権利者の方へ からお願いします。

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動画 5本合計 38分小学生〜(初心者)
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動画 5本合計 37分小学校高学年〜(初心者)

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SNS や YouTube で見つけた練習動画を、リンクを貼るだけでカードに。並べれば、その日の練習メニューになります。