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スタートが
速くなる5選

運動会や陸上競技で「スタートダッシュを決めたい」。1歩目を素早く大きく踏み出すための姿勢や体の使い方は、練習で身につけられます。どれも短いショート動画で、すぐにまねできる5つの練習を紹介します。

  • 対象小学生
  • 時間合計 40分
  • 動画5本
  • 場所公園・グラウンド

公開 2026.10.08 / plax labo 編集部

9:41●●●
マイボード > メニュースタートダッシュが速くなる40分メニュー合計 40分 ・ カード 5枚
  1. スタートダッシュが速くなる構え5分・陸上
  2. 道具なしのクラウチングスタート5分・陸上
  3. クラウチングスタート【初級編】5分・陸上
  4. スタート最初の3歩を速くする練習5選10分・陸上
  5. 前傾スピードバウンディング5分・陸上競技
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目次

ここで紹介するのは、YouTube で公開されているショート動画を、plax の「自動分析」でカードにしたものです。記事の最後に、5つをつないだ40分の練習メニューも載せています。

point
  • 1歩目を大きく踏み出せるスタートの構え方
  • 道具なしでできるクラウチングスタートの基本
  • スタートの初速を高めるドリルとバウンディング

5分道具なし1人〜

後ろ足を寄せて
構える

かけっこでスタートの1歩目が遅れてしまう子や、スタートダッシュに苦手意識がある子におすすめの練習です。構えの姿勢を少し変えるだけで、重心が自然と前に乗り、1歩目を大きく速く踏み出せるようになります。

前後に足を開いてスタートの姿勢をつくったら、後ろの足を少し前に寄せます。こうすることで腰の位置が前傾になり、重心が前に出やすくなります。前傾姿勢を保ったまま、1歩目を大きく踏み出してスタートしましょう。

動画:俊足塾【かけっこ教室・マンツーマン指導】「【子どもの足が速くなる】スタートダッシュが速くなる姿勢!#shorts #50m走 #陸上 #足が速くなる #運動会 #小学生 #愛知県 #名古屋 #足が速くなる方法 #スポーツ #子ども」(YouTube)YouTube で見る ↗
plax card✓ 自動分析で作成・編集部が確認
陸上ウォームアップ体幹#かけっこ#スタートダッシュ#小学生

スタートダッシュが速くなる構え

後ろ脚の位置を少し前にして構える練習です。腰が前傾して重心が前に乗り、スタートダッシュの1歩目が大きく速く出せるようになります。

盛り上がり度
運動強度
難易度
対象
6〜12歳
人数
1人〜
時間
5分
必要なものなし
手順
  1. 前後に足を開いてスタートの姿勢をつくる。

  2. 後ろの足を少し前に寄せる。

    point腰の位置が前傾になり、重心が前に出やすくなります。

  3. 前傾姿勢を保ったまま1歩目を大きく踏み出してスタートする。

指導のポイント・気をつけること
指導のポイント
  • 後ろ足を広げすぎず、少し前に寄せて構える
  • 足幅を縮めた分、1歩目の差が大きく出る
気をつけること
  • 前傾姿勢で飛び出す際にバランスを崩して転倒しないよう、走る前方のスペースを十分に確保してください。
この動画を plax に貼ると、このカードが作られます(自動分析)。直して自分の練習にできます。+ plax に保存
コーチのひとこと「後ろ足を少し前に」と声をかけ、足幅を縮めて構える感覚を掴ませましょう。

5分道具なし1人〜

道具なしの
クラウチング

運動会や陸上競技で、スターティングブロックを使わずにクラウチングスタートをするための足の位置の決め方です。正しい位置からスタートすることで、スムーズに加速してダッシュを決めることができます。

スタートラインに合わせて膝立ちになり、太ももを線の上に合わせ、足首をしっかり立てます。そのまま立ち上がり、足を一足分後ろに引いて手をラインにつきます。スタート時は、お尻から前に飛び出すイメージを持ちましょう。

動画:【陸上クラブJoint Flow】ひさちゃんねる「【スタブロなしのクラウチングスタート】スタートダッシュが決まる構え方!陸上短距離・運動会の練習でスタートにお悩みの方必見。」(YouTube)YouTube で見る ↗
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陸上走る#かけっこ#道具なし#運動会

道具なしのクラウチングスタート

スターティングブロックを使わずに足の位置を決めてクラウチングスタートを行う方法です。膝立ちから足の位置を決め、お尻から前に出るイメージでスタートします。

盛り上がり度
運動強度
難易度
対象
6〜12歳
人数
1人〜
時間
5分
必要なものなし
手順
  1. スタートラインに合わせて膝立ちになる。

    point太ももが線の上に来るようにし、足首は寝かせずしっかり立てる。

  2. 足の位置を動かさずに立ち上がる。

  3. 足を一足分後ろに引く。

手順のつづき(あと2つ)・指導のポイント・気をつけること
  1. 引いた状態のまま手をラインについてセットする。

  2. お尻から前に出るイメージでスタートする。

    pointお尻から前に飛び出す意識を持つ。

指導のポイント
  • 足首をしっかり立てて位置を測ること。
  • スタート時はお尻から前に出るイメージを持つこと。
気をつけること
  • 急なダッシュで前方に転倒しないよう、走る前方のスペースを十分に確保してください。
  • 膝立ちになる際、地面が硬い場所では膝を痛めないよう注意してください。
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コーチのひとこと地面が硬い場所では膝を痛めないよう、タオルを敷くなどの工夫をしてください。

5分道具なし1人〜

斜め後ろに
地面を押す

クラウチングスタートの基本的な構え方と、飛び出しのコツを身につける練習です。スタート直後に体が浮いてしまう子や、足が前に出すぎてブレーキがかかってしまう子に向いています。

姿勢を真っ直ぐにして腰を下ろし、ゆっくり腰を上げます。このとき、お尻から肩が真っ直ぐになり、肩がラインより前に出るようにします。飛び出すときは背中を曲げず、出した足を戻すように斜め後ろへ地面を押して加速します。

動画:KIZUNAチャンネル(KIZUNA TOKYO)「抑えておきたいクラウチングスタート【初級編】 #shorts #足が速くなる #陸上 #100m」(YouTube)YouTube で見る ↗
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陸上かけっこウォームアップ#スタート#フォーム改善#足が速くなる

クラウチングスタート【初級編】

クラウチングスタートの基本的な構え方と飛び出しのコツを身につける練習です。姿勢を真っ直ぐ保ち、斜め後ろに地面を押して加速します。

盛り上がり度
運動強度
難易度
対象
6〜12歳
人数
1人〜
時間
5分
必要なものなし
手順
  1. スタート位置から1歩半下がる

    point位置には個人差があります

  2. 姿勢を真っ直ぐ意識して腰を下ろす

  3. ゆっくり腰を上げる

    pointお尻から肩が真っ直ぐになり、肩がスタートラインより前に出るようにします

手順のつづき(あと2つ)・指導のポイント・気をつけること
  1. 背中が曲がらないように斜め前に飛び出す

  2. 出した足を逆方向に戻すように斜め後ろへ地面を押す

    point前に大きく進もうと足を前に出しすぎるとブレーキがかかったり体が浮くため注意します

指導のポイント
  • 腰を上げたときにお尻から肩が真っ直ぐになっているか確認する
  • 飛び出すときは背中を曲げず、斜め前への直線を意識させる
  • 足を前に出すのではなく、斜め後ろに地面を押す感覚を伝える
気をつけること
  • スタート時に足を前に振り出しすぎるとブレーキになったり体が浮いたりしてしまう
  • 前傾姿勢で強く飛び出すため、前走者との間隔や前方の安全スペースを十分に確保してください。
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コーチのひとこと足を前に出しすぎるとブレーキになるので、「斜め後ろに地面を押す」感覚を伝えましょう。

10分ボール1人〜

最初の3歩を
速くする5選

スタートの初速を高め、最初の3歩を速くするための5種類のドリル練習です。少し難易度が上がりますが、スタートダッシュをさらに磨きたい子や、本格的に陸上競技に取り組んでいる子にぴったりのメニューです。

レッグスイングスタート、メディシンボールダッシュ、ステップバックスタート、ウォールドリルヒップロック、立ち幅跳びダッシュの5つを順に行います。前傾姿勢で急加速するため、前の走者と十分な間隔を空けてスタートしましょう。

動画:SPRINT ACADEMY SHIZUOKA「スタート初速アップ練習5選 #陸上 #100m」(YouTube)YouTube で見る ↗
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陸上走の運動ウォームアップ#スプリント#スタートダッシュ#走力向上

スタート最初の3歩を速くする練習5選

スタート初速を高め、最初の3歩を速くするための5種類のドリル練習です。

盛り上がり度
運動強度
難易度
対象
8〜15歳
人数
1人〜
時間
10分
必要なものメディシンボール
手順
  1. レッグスイングスタートを行う

  2. メディシンボールダッシュを行う

  3. ステップバックスタートを行う

手順のつづき(あと2つ)・指導のポイント・気をつけること
  1. ウォールドリルヒップロックを行う

  2. 立ち幅跳びダッシュを行う

気をつけること
  • メディシンボールを投げる際は、前方に人がいないことを確認して行いましょう。
  • 前傾姿勢で急加速するため、前の走者と十分な間隔を空けてスタートさせてください。
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コーチのひとことメディシンボールを投げるドリルでは、前方に人がいないことを必ず確認して安全に行いましょう。

5分道具なし1人〜

前傾キープで
バウンディング

股関節を使って地面に力を伝え、スムーズなスプリントへつなげる練習です。スタートの前傾姿勢をキープする力を養うため、走りのレベルを一段階上げたい子におすすめです。

前傾姿勢をキープしながらスピードバウンディングを行います。地面を蹴るのではなく押して留める意識を持ち、脚のスイングを高く前に素早く持っていきます。腕を肩甲骨から前後に振り、20m程度進んだらスプリントへ移行します。

動画:SPRINTESTチャンネル-足を速くする方法-「スタートが苦手な人にオススメトレーニング 【正しく速く走る方法】 #100m #sprintest #トレーニング #足が速くなる方法 #陸上競技 #短距離」(YouTube)YouTube で見る ↗
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陸上競技走るウォームアップ#かけっこ#陸上#スタート

前傾スピードバウンディング

前傾姿勢をキープしながら行うスピードバウンディングです。股関節を使って地面に力を伝え、スムーズなスプリントへつなげます。

盛り上がり度
運動強度
難易度
対象
8〜15歳
人数
1人〜
時間
5分
必要なものなし
手順
  1. 前傾姿勢をキープしながらスピードバウンディングを行う。

    point地面を蹴るのではなく押して留める。

  2. 脚のスイングを高く前に素早く持っていき、腕を肩甲骨から前後に振る。

  3. 20m程度進んだらスプリントへ移行する。

指導のポイント・気をつけること
指導のポイント
  • 前傾姿勢をキープする
  • 地面を蹴るのではなく押して留める
  • 脚のスイングを高く前に素早く持っていく
  • 腕を肩甲骨から前後に振る
  • 姿勢良く地面に力を伝える
気をつけること
  • 大きな歩幅で跳ぶため、周囲の走者や障害物と十分な間隔を確保して行わせてください。
  • 脚や股関節に強い負荷がかかるため、十分な準備体操を行ってから実施してください。
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コーチのひとこと脚や股関節に強い負荷がかかるため、実施する前に十分な準備体操を行ってください。

faqよくある質問

何歳から始められますか?

1番から3番の練習は、正しい姿勢を意識できれば小学生の低学年からでも取り組めます。4番と5番は少し負荷が高いので、中学年以上におすすめです。

毎日やってもいいですか?

姿勢の確認などは毎日やっても大丈夫ですが、バウンディングなどは足に負担がかかります。疲れが溜まっているときは無理をせず、週に2〜3回のペースで続けるのが良いでしょう。

クラウチングスタートで気をつけることは?

前傾姿勢で急に飛び出すため、バランスを崩して転倒しないよう注意が必要です。走る前方のスペースを十分に確保し、安全な場所で練習してください。

チームの練習に入れるなら?

ウォームアップのあとに、構えの確認や初速を上げるドリルを10〜15分ほど入れるのが効果的です。plax なら、カードを並べるだけでメニューができ、時間の合計も自動で出ます。

スタートダッシュを速くするために大切なのは、重心を前に乗せる構え・お尻から前に出るイメージ・斜め後ろに地面を押す力です。どれも短い動画で見て、すぐまねできるものばかりです。安全に気をつけながら、楽しく練習に取り入れてみてください。

この記事で紹介している動画は、各投稿者が YouTube で公開しているものを、YouTube の埋め込み機能で表示しています。動画の権利は各投稿者にあります。カードは plax の自動分析が動画から作ったもので、内容は記事の時点のものです。掲載の取り下げなどのご連絡は 権利者の方へ からお願いします。

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