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run fast

正しいフォームを作る
スプリントドリル

かけっこで速く走るためには、正しい姿勢で地面からの反発をもらうことが大切です。動きづくりにぴったりのスプリントドリルを4つ紹介します。

  • 対象小学生〜中学生
  • 時間合計 35分
  • 動画4本
  • 場所公園・グラウンド

公開 2026.10.08 / plax labo 編集部

9:41●●●
マイボード > メニュースプリントドリル35分メニュー合計 35分 ・ カード 4枚
  1. Aスキップドリル5分・陸上
  2. 基礎スプリントドリル4選7分・陸上
  3. 弾む感覚を掴むスプリントドリル6分・陸上
  4. 足が速くなるマーク走8分・陸上
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目次

ここで紹介するのは、YouTube で公開されているショート動画を、plax の「自動分析」でカードにしたものです。記事の最後に、4つをつないだ35分の練習メニューも載せています。

point
  • Aスキップなど基本ドリルの正しいやり方
  • 地面をバウンドして弾む感覚を掴むコツ
  • マーク走で正しいフォームを身につける方法

5分道具なし1人〜

地面を強く押す
Aスキップ

走るときの基本となる、地面を強く押し出す感覚と正しい姿勢を身につける練習です。足の引き上げと弾む動きを合わせるため、走りのリズムを良くしたい子に向いています。

まずは歩行の動作に1歩ずつの軽いホップを加えます。慣れてきたら、片膝を前に強く引き上げながらスキップを行います。足裏を転がすように接地せず、地面を強く押し出すように弾むのがポイントです。

動画:Lyfestyle Athletics 「How to Perform the A-Skip Drill Correctly」(YouTube)YouTube で見る ↗
plax card✓ 自動分析で作成・編集部が確認
陸上ウォームアップ走る#道具なし#スプリント#走り方改善

Aスキップドリル

歩行の動きにホップを加えて膝を高く引き上げるスプリントドリルです。地面を強く押し出す感覚と正しい姿勢を身につけます。

盛り上がり度
運動強度
難易度
対象
6〜15歳
人数
1人〜
時間
5分
必要なものなし
手順
  1. 歩行(マーチ)の動作に1歩ずつの軽いホップ(弾み)を加える

    point慣れてきたら少しずつスピードを上げる

  2. 片膝を前に強く引き上げながらスキップを行う

    point膝を上げたときに上体を後ろへ反らさない

  3. 足裏を転がすように接地せず、地面を強く押し出すように弾む

    point地面からの反発をしっかりもらうイメージ

指導のポイント・気をつけること
指導のポイント
  • 膝を引き上げたときに上体が後ろに倒れないよう注意する
  • 地面をしっかりプッシュして反発を得る
気をつけること
  • 上体が後ろに反ると正しい力が伝わらなくなるため姿勢に気をつける
  • 連続で跳ねる動作のため、足首や膝への負担に注意し、平坦で滑りにくい場所で行ってください。
この動画を plax に貼ると、このカードが作られます(自動分析)。直して自分の練習にできます。+ plax に保存
コーチのひとこと膝を引き上げたときに上体が後ろに倒れないよう注意しましょう。

7分道具なしみんなで

フォームを作る
基礎ドリル4選

正しいフォームを作るための基本となるスプリントドリル4種目です。足の接地位置や姿勢、引き込み動作を意識して行うため、走りの基礎を固めたい初心者におすすめです。

Aウォーク、Aスキップ、Bウォーク、Bスキップの順に行います。Aウォークでは足を着いたときに骨盤と肩、耳が一直線上になるようにします。スキップでは膝を上げるのではなく、重心を後ろに押すことを意識しましょう。

動画:陸上ナビ「初心者必見!正しいフォームを作る基礎スプリントドリル4選」(YouTube)YouTube で見る ↗
plax card✓ 自動分析で作成・編集部が確認
陸上ウォームアップ走運動#走り方#スプリント#フォーム改善

基礎スプリントドリル4選

正しいフォームを作るための基本となるスプリントドリル4種目を行います。足の接地位置や姿勢、引き込み動作を意識して行います。

盛り上がり度
運動強度
難易度
対象
6〜15歳
人数
1人〜
時間
7分
必要なものなし
手順
  1. A-walkを行う

    point足を着いたときに骨盤と肩、耳が一直線上になるようにする

  2. A-skipを行う

    point膝を上げるのではなく重心を後ろに押すことを意識し、つま先は上げる

  3. B-walkを行う

    point走りの引き込み動作を意識する

手順のつづき(あと1つ)・指導のポイント・気をつけること
  1. B-skipを行う

    point膝を上げるのではなく重心を後ろに押すことを意識する

指導のポイント
  • 足の接地位置と姿勢を意識する
  • 膝を無理に高く上げようとせず、地面を後ろに押す意識を持つ
気をつけること
  • 周囲の走者とぶつからないよう前後の間隔を十分に空けて実施してください
  • 滑りにくい平らな地面で行ってください
この動画を plax に貼ると、このカードが作られます(自動分析)。直して自分の練習にできます。+ plax に保存
コーチのひとこと膝を無理に高く上げようとせず、地面を後ろに押す意識を持たせましょう。

6分道具なし1人〜

バウンドして
弾む感覚を掴む

脚がバウンドして弾む感覚を掴むためのドリルです。レッグバウンドの動きから徐々に走りの動きへと繋げていくので、接地時間が長くベタベタ走ってしまう子の改善に役立ちます。

「タン」のリズムで片足強調のももあげ(レッグバウンド)を行い、徐々にスピードアップします。交互に2〜3回ずつ行い、そこからももあげに繋げます。最後に流しを行い、脚がバウンドして弾むように走ってみるのがポイントです。

動画:小倉亮介【オグトレ】「【弾む感覚を掴む!!】スプリントドリル3選」(YouTube)YouTube で見る ↗
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陸上走るウォームアップ#かけっこ#スプリント#ドリル

弾む感覚を掴むスプリントドリル

脚がバウンドして弾む感覚を掴むためのスプリントドリルです。レッグバウンドの動きから徐々に走りの動きへと繋げていきます。

盛り上がり度
運動強度
難易度
対象
6〜15歳
人数
1人〜
時間
6分
必要なものなし
手順
  1. タンのリズムで片足強調のももあげをする(レッグバウンド)

    point脚がバウンドして返ってくる感覚を掴む

  2. タンのリズムをスピードアップする(ファストレッグバウンド)

  3. 交互に2〜3回ずつレッグバウンドを行い、そこからももあげに繋げる(交互レッグバウンド)

手順のつづき(あと1つ)・指導のポイント・気をつけること
  1. 最後に流しを行って確認する

    point脚がバウンドして弾むように走ってみる

指導のポイント
  • 脚が地面でバウンドして返ってくる反発の感覚を意識する
  • リズムよく弾む感覚を走りの動作に繋げる
気をつけること
  • アキレス腱やふくらはぎへの負荷が高いため、足首周りの十分な準備体操を行ってから実施してください
  • 直線上を走る際は前の走者と十分に距離をあけて追突を防ぎましょう
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コーチのひとこと脚が地面でバウンドして返ってくる反発の感覚を意識させましょう。

8分マークみんなで

マーク走で
フォーム改善

等間隔に置いたマークの間を一歩ずつ走り抜け、正しいランニングフォームを身につける練習です。足が流れてしまったり、バタバタ走りになってしまう子にとても効果的です。

自分の足のサイズ6足長の間隔でマークを10個並べ、手前から10mほど助走をつけてスタートします。頭から足までまっすぐのラインをキープし、足は上がった膝の真下に下ろすように、マークの間を1歩ずつリズミカルに走り抜けます。

動画:かず兄【走りのお兄さん】「【足が速くなる練習】マーク走で正しいフォームを身につける! #shorts」(YouTube)YouTube で見る ↗
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陸上走の運動かけっこ#フォーム改善#屋外#マーク走

足が速くなるマーク走

等間隔に置いたマークの間を一歩ずつ走り抜け、正しいランニングフォームを身につける練習です。バタバタ走りになってしまう人におすすめです。

盛り上がり度
運動強度
難易度
対象
6〜15歳
人数
1人〜
時間
8分
必要なものマーク ×10
手順
  1. 自分の足のサイズ6足長の間隔で、マークを10個並べる。

    point間隔が遠いと感じたら0.5足長ほど短く調節する

  2. 手前から10mほど助走をつけてスタートする。

  3. マークの間を1歩ずつリズミカルに走り抜ける。

    point頭から足までまっすぐのラインをキープし、足は上がった膝の真下に下ろす

指導のポイント・気をつけること
指導のポイント
  • 頭から足まで真っ直ぐのラインをキープする
  • 足は上がった膝の真下に下ろす意識を持つ
  • 着地した瞬間には、浮いている足が体の前に来ているようにする
  • 足が地面に着いている時間をなるべく短くする
気をつけること
  • 歩幅の設定が合わないまま無理に広げて走らない(遠い場合は0.5足長短くする)
  • マークを踏んで滑ったり転倒したりしないよう、フラットなマーカーコーンを使用し注意を促してください。
  • 前後の走者がぶつからないよう、十分な間隔を空けてスタートさせてください。
この動画を plax に貼ると、このカードが作られます(自動分析)。直して自分の練習にできます。+ plax に保存
コーチのひとこと歩幅が遠いと感じたら無理に広げず、0.5足長ほど短く調節してあげてください。

faqよくある質問

何歳から始められますか?

基本的な動作は小学生から取り組めます。連続で跳ねる動きもあるので、足首や膝への負担に注意し、無理のない範囲で行ってください。

毎日やってもいいですか?

毎日行っても大丈夫ですが、アキレス腱やふくらはぎへの負荷が高いため、張りがある時はお休みしましょう。週2〜3回でも続けることが大切です。

練習する場所で気をつけることはありますか?

周囲の走者とぶつからないよう前後の間隔を十分に空け、滑りにくい平らな地面で行ってください。マーク走ではフラットなマーカーコーンを使用しましょう。

チームの練習に入れるなら?

ウォームアップのあとの10〜15分に、2〜3種目を入れるのがおすすめです。plax なら、カードを並べるだけでメニューができ、時間の合計も自動で出ます。

速く走るためには、地面を強く押し出して反発をもらうこと・正しい姿勢をキープすること・足を膝の真下に下ろすことが大切です。どれも短い動画で見て、すぐまねできるものばかりです。楽しく続けられる形で練習に取り入れてみてください。

この記事で紹介している動画は、各投稿者が YouTube で公開しているものを、YouTube の埋め込み機能で表示しています。動画の権利は各投稿者にあります。カードは plax の自動分析が動画から作ったもので、内容は記事の時点のものです。掲載の取り下げなどのご連絡は 権利者の方へ からお願いします。

good practice, more possibilities.

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SNS や YouTube で見つけた練習動画を、リンクを貼るだけでカードに。並べれば、その日の練習メニューになります。