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インサイドキック
パスの練習5選

サッカーでいちばん使うキックが、足の内側で蹴るインサイドキックです。正確なパスは、軸足の向きと当てる場所、蹴ったあとの足の運びで決まります。親子でもできる基本から、強いパスの蹴り方まで5つ紹介します。

  • 対象小学生(初心者)
  • 時間合計 34分
  • 動画5本
  • 場所公園・グラウンド

公開 2026.10.08 / plax labo 編集部

9:41●●●
マイボード > メニューインサイドキック34分メニュー合計 34分 ・ カード 5枚
  1. インサイドキックの基礎(足を斜めに出す)5分・サッカー
  2. インサイドパスのNG例と直し方5分・サッカー
  3. 浮かないインサイドキック4分・サッカー
  4. 対面パス5分・サッカー
  5. 強いインサイドキック(最後に開く)5分・サッカー
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目次

ここで紹介するのは、YouTube で公開されているショート動画を、plax の「自動分析」でカードにしたものです。記事の最後に、5つをつないだ34分の練習メニューも載せています。

point
  • インサイドキックの足の出し方と軸足の向き
  • ボールが浮く・曲がる原因と直し方
  • 対面パスと、強いボールを蹴るコツ

5分ボール親子で

足を斜めに出す
インサイドの基本

インサイドキックは「足を90度に開いて蹴る」と教わることが多いですが、低学年の子には難しいことも。足を斜めに出す意識にすると、自然な形で蹴れるようになります。

まずはボールなしで、かけ声に合わせて足を斜めに出す動きを確認します。次にボールに向かってステップし、足を斜めに出してインサイドで蹴りましょう。親子やペアで蹴り合いながら感覚をつかみます。

動画:サッカーなお兄さんはじめてサッカー研究所「親子でできる!⚽️低学年・初心者向け🔰インサイドキックの基礎基本#サッカー初心者 #サッカー個人レッスン#キッズサッカー #インサイドキック」(YouTube)YouTube で見る ↗
plax card✓ 自動分析で作成・編集部が確認
サッカーボール#低学年向け#初心者向け#親子でできる

インサイドキックの基礎基本

足を斜めに出す動きを意識して行うインサイドキックの基礎練習です。親子やペアで蹴り合って感覚を掴みます。

盛り上がり度
運動強度
難易度
対象
6〜9歳
人数
2人〜
時間
5分
必要なものボール
手順
  1. 足を斜めに出す動きを確認する

    point「ウィス」などの掛け声に合わせて足の出し方を練習する

  2. ボールに向かってステップし、足を斜めに出してインサイドで蹴る

指導のポイント・気をつけること
指導のポイント
  • 足を90度に開こうとしすぎず、斜めに出す意識を持つ
気をつけること
  • 周りに人や障害物がない十分なスペースを確保してキックを行いましょう。
この動画を plax に貼ると、このカードが作られます(自動分析)。直して自分の練習にできます。+ plax に保存
コーチのひとこと足を無理に開こうとすると体がかたくなります。「斜めにポン」くらいの軽い声かけで十分です。

5分ボール1人〜

やりがちな
3つのNG

小学生がやりがちなパスのNG例を3つ知っておくと、自分で直せるようになります。どれも、すぐに意識できるポイントです。

①パスの前に、前を見て味方や相手の位置をしっかり確認する。②軸足のつま先を相手のほうにまっすぐ向けて踏み込む(ボールは軸足のつま先の方向に転がる)。③つま先や指のあたりではなく、足の内側のインサイドで当てる。

動画:しゅうコーチ【日本一のリフティング塾】「【絶対ダメ】サッカーのパスのNG例を3つ教えます#サッカー#自主練習#小学生#パス」(YouTube)YouTube で見る ↗
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サッカーボール#小学生#パス#基礎技術

インサイドパスのNG例と改善法

小学生がやりがちなインサイドパスのNG例3つとその改善方法を学ぶ練習です。軸足の向き、当てる位置、顔を上げて味方を確認することを意識して蹴ります。

盛り上がり度
運動強度
難易度
対象
6〜12歳
人数
1人〜
時間
5分
必要なものボール
手順
  1. パスの前にしっかり前を見て味方や相手の位置を確認する

    pointなんとなくではなく位置をしっかり確認する

  2. 軸足のつま先を相手のほうに真っ直ぐ向けて踏み込む

    pointボールは軸足のつま先の方向に転がるため斜めに向かないように注意

  3. 足の内側のインサイドでボールをインパクトして蹴る

    pointつま先や指付近ではなくインサイドにしっかり当てる

指導のポイント・気をつけること
指導のポイント
  • 軸足を置くときに相手の方に真っ直ぐ向いているか確認させる
  • つま先や指付近で蹴るとスピードが出ないため、インサイドで捉えさせる
  • パスを出す前になんとなくではなく、しっかり味方の位置を確認させる
気をつけること
  • 軸足のつま先が斜めを向いているとその方向に転がってしまう
  • つま先や足の指付近に当ててパスするとボールにスピードが出なくなる
  • 前を見ずにパスを出すとズレる可能性が高い
  • 蹴ったボールが他の人や障害物に当たらないよう、周囲の安全スペースを確保して行いましょう。
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コーチのひとことパスがそれたら、まず軸足のつま先の向きを見てあげましょう。原因のほとんどがここです。

4分ボール1人〜

浮かないパスは
蹴った足が一歩に

インサイドキックでボールが浮いてしまう子は、足を大きく振って体が後ろに反っていることが多いです。蹴り方を少し変えるだけで、地面をはうパスになります。

ボールに向かって助走し、足を振り上げずにインサイドで蹴ります。蹴った足をそのまま前への一歩として着地させ、前に歩き出すように蹴りましょう。

動画:R.W.Sドリブル塾 ケンタコーチ「インサイドキックが浮いてしまう子。この動画で改善。」(YouTube)YouTube で見る ↗
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サッカーボール#キック#基本技術#屋外

浮かないインサイドキックの蹴り方

インサイドキックでボールが浮いてしまうのを防ぐ蹴り方の練習です。蹴った足がそのまま前への一歩になるように蹴ることでボールが浮かなくなります。

盛り上がり度
運動強度
難易度
対象
7〜15歳
人数
1人〜
時間
4分
必要なものボール
手順
  1. ボールに向かって助走し、インサイドキックをする。

    point足を振ってしまうと体が反ってボールが上に飛ぶため振らない。

  2. 蹴った足をそのまま前への一歩として着地させ、前へ歩き出すように蹴る。

    point蹴った足がそのまま一歩になるように蹴るとボールが浮かない。

指導のポイント・気をつけること
指導のポイント
  • 蹴った足がそのまま一歩になるように意識させます。
  • 足を大きく振り上げず、体が後ろへ反らないように促します。
気をつけること
  • 足を大きく振り上げると体が反ってしまい、ボールに伝わる力が上向きになってボールが浮いてしまいます。
  • 周囲の受ける人や他の子どもと十分な距離を保ち、蹴ったボールが周りに当たらないように注意してください。
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コーチのひとこと「蹴ったら前に一歩」と声をかけると、体が反るくせが直りやすくなります。

5分ボールペアで

向かい合って
対面パス

ここまでの蹴り方を、2人で向かい合ってのパスで練習します。相手に向かってまっすぐ蹴ることを、何度もくり返すのが上達の近道です。

向かい合って立ち、相手に向けてまっすぐボールをパスします。返ってきたボールを交互に蹴り合いましょう。慣れたら距離を少しずつ伸ばしていきます。

動画:ゴラッソ君TV「子どものサッカー練習!対面パス編#サッカー #サッカー初心者 #少年サッカー #練習」(YouTube)YouTube で見る ↗
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サッカーボール#ペア練習#初心者向け

子どものサッカー練習!対面パス

向かい合って真っ直ぐにボールを蹴り合う対面パスの練習です。相手に向かって交互にパスを繋ぎます。

盛り上がり度
運動強度
難易度
対象
5〜12歳
人数
2人〜
時間
5分
必要なものボール ×1
手順
  1. 向かい合って立つ

  2. 相手に向けて真っ直ぐボールをパスする

    point真っ直ぐパス

  3. 相手から返ってきたボールを交互に蹴り合う

指導のポイント・気をつけること
指導のポイント
  • 楽しく頑張ろう
気をつけること
  • ボールを強く蹴りすぎて周囲の人に当たらないよう、十分な間隔を確保して行いましょう。
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コーチのひとこと「何回連続で相手の足元に届くか」を数えると、ペアで楽しく続けられます。

5分ボール1人〜

強いパスは
最後に足を開く

基本ができたら、速くて強いパスに挑戦。最初からインサイドの形で入ると、強いボールは蹴りにくくなります。

シュートと同じインステップの助走と足の振りでボールに入り、当たる直前に足を開いてインサイドに変えて蹴ります。当てる場所を少し変えると、味方が受けやすいボールに調整できます。

動画: 西 大伍Channel「現役プロがインサイドキックのコツを解説!#サッカー」(YouTube)YouTube で見る ↗
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サッカーボール#インサイドキック#キック#ボール練習

強いインサイドキックの蹴り方

速くて強いボールを蹴るためのインサイドキックの蹴り方です。インステップの振りのまま入り、インパクトの直前にインサイドへ切り替えてボールを蹴ります。

盛り上がり度
運動強度
難易度
対象
9〜18歳
人数
1人〜
時間
5分
必要なものボール ×1
手順
  1. インステップキック(強いシュートなど)と同じ助走・足の振りでボールに入る

    point最初から足を開いてインサイドの姿勢で入らない

  2. インパクトの直前で足を開き、インサイドに変えてボールを蹴る

    point最後に開くタイミングを合わせる。または当てる場所だけをインサイドにする

指導のポイント・気をつけること
指導のポイント
  • 最初からインサイドの姿勢で入ると強いボールを蹴りにくい
  • インステップの振りの勢いを使い、最後に足を開く
  • 当てる位置を変えることで味方が受けやすいボールを調整できる
気をつけること
  • キックの練習をする際は、蹴ったボールが他の人や障害物に当たらないよう蹴る方向に十分なスペースを確保してください。
  • 強いキックで足首や股関節に負担がかかるため、十分なウォーミングアップを行ってから実施してください。
この動画を plax に貼ると、このカードが作られます(自動分析)。直して自分の練習にできます。+ plax に保存
コーチのひとこと高学年向けの内容です。まずは1〜4番で正確に蹴れるようになってから取り組みましょう。

faqよくある質問

何歳から練習できますか?

1番と4番は、ボールを蹴れるようになった年長〜小学校低学年から取り組めます。5番は高学年向けです。

パスがまっすぐ飛びません

軸足のつま先が相手のほうを向いているか、足の内側の真ん中で当てているかを確認しましょう。

1人で練習するには?

壁に向かって蹴る壁当てがおすすめです。跳ね返ってきたボールを止めて蹴る、をくり返すとトラップの練習にもなります。

チームの練習に入れるなら?

ウォームアップのあとの10〜15分に、2〜3種目を入れるのがおすすめです。plax なら、カードを並べるだけでメニューができ、時間の合計も自動で出ます。

正確なパスのために大切なのは、軸足を相手に向けること・足の内側で当てること・蹴った足を前への一歩にすること。基本の蹴り方を、毎回の練習でくり返していきましょう。

この記事で紹介している動画は、各投稿者が YouTube で公開しているものを、YouTube の埋め込み機能で表示しています。動画の権利は各投稿者にあります。カードは plax の自動分析が動画から作ったもので、内容は記事の時点のものです。掲載の取り下げなどのご連絡は 権利者の方へ からお願いします。

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