目次
ここでは、サッカーのコーチが公開しているショート動画を plax の「自動分析」でカードにして、1人でできる自主練を5つに並べました。記事の最後に、30分の練習メニューも載せています。
- 親指で押し出して、小指でピタッと止めるボールタッチの基本
- インサイド・アウトサイド・足裏を使い分ける、ミスが減るタッチ
- 家の中でもできるボールタッチと、コーンを使ったジグザグドリブル
4分ボール1個はじめに
押し出して
ピタッと止める
いちばん基本のタッチ。親指の付け根でボールを押し出し、小指の側でピタッと止める。これをくり返します。
蹴ってしまうとボールが足から離れます。「押す・止める」を、ゆっくりでいいので正確に。11秒の動画なので、練習の最初に見て、すぐにまねできます。
重要ボールタッチトレーニング
親指で押し出して小指でボールを静止させる、正確なボールタッチのトレーニングです。
親指でボールを押し出す。
小指でボールを静止させる。
pointボールをピタッと止められるかがポイント
指導のポイント・気をつけること
- 親指で押し出して小指でピタッとしっかり止める
- ボールを踏んでバランスを崩し転倒しないよう、周囲のスペースを十分に確保して行いましょう。
6分ボール1個1人〜
ミスが減る
4つのタッチ
① 親指の付け根で触って運ぶインタッチ、② 足の裏で転がして運ぶロール、③ 両足のインサイドで素早く2回触るダブルタッチ、④ 足の裏で転がしたボールを逆足のインサイドで触るロール→イン。
どれも「蹴る」のではなく「押し出す」。ボールを触る場所(親指の付け根・足の裏)を意識すると、ミスがぐっと減ります。
ミスが格段に減るドリブル練習4選
ドリブルのミスを減らすための基礎的な4つのボールタッチ練習です。足の部位を意識してボールを運びます。
①インタッチ:親指の付け根を使って、片足で触って移動する。
point蹴るのではなく押し出す意識を持つ。
②ロール:足の裏を使って、ボールを転がしながら移動する。
point親指の付け根から押し潰すようにタッチする。
③ダブルタッチ:両足のインサイドを使って素早く2回タッチしながら移動する。
point2回目のタッチでピタッと止めることを意識する。
手順のつづき(あと1つ)・指導のポイント・気をつけること
④ロール→イン:足の裏で転がしたボールを、逆足のインサイドでタッチする。
pointリズムよく行うことを意識する。
- 親指の付け根や足の裏など、ボールを触る位置を意識させます。
- ボールを強く蹴り出さず、足元でコントロールするように声かけします。
- ボールに乗って滑ったり転倒したりしないよう、周囲のスペースを十分に確保して行いましょう。
6分ボール1個苦手な足も
インとアウトの
リズム
利き足のインサイドで押し出す → 苦手な足のアウトサイドで押し出す → 苦手な足のインサイドで切り返す → 利き足のアウトサイドで押し出す。この4つをくり返して、ボールを横に運びます。
頭の中で「1・2・1・2」と数えて、一定のリズムで。苦手な足も自然に使うので、どちらの足でも触れるようになります。
インアウトドリブル
利き足と逆足のインサイド・アウトサイドを交互に使ってボールを横へ運ぶドリブル練習です。一定のリズムでボールを触り続けることでタッチやバランス感覚を養います。
利き足のインサイドでボールを押し出す。
point慣れないうちはゆっくりタッチを確認する
苦手な足のアウトサイドでボールを押し出す。
苦手な足のインサイドでボールを切り返す。
手順のつづき(あと2つ)・指導のポイント・気をつけること
得意な足のアウトサイドでボールを押し出す。
①〜④を繰り返し行う。
point頭の中で「1・2・1・2」とカウントを取りながら一定のリズムで行う
- 慣れていない場合はゆっくりで良いのでタッチの仕方を覚える
- 慣れてきたら少しずつスピードを速くする
- ボールをしっかり横に動かすことを意識する
- タッチのリズムがバラバラにならないようにする
- 前に急ぎすぎないように意識する
- ボールを踏んでバランスを崩し転倒しないよう、周囲のスペースを十分に確保して行いましょう。
5分省スペースボール1個
家でできる
ボールタッチ
ダブルタッチ、片足ジンガ、その場シザース、小指で引くダブルタッチ、ファルカン。畳1〜2枚ぶんの広さでできるボールタッチを5種類続けます。
雨の日や、夜に少しだけ触りたいときにも。ボールに触った回数は、そのまま足元の上手さになります。
家で出来るボールタッチ5種
省スペースで行えるサッカーのボールタッチトレーニングです。ダブルタッチやシザースなど5つの足技を練習します。
ダブルタッチを行う。
片足ジンガを行う。
その場シザースを行う。
手順のつづき(あと2つ)・指導のポイント・気をつけること
小指引くダブルタッチを行う。
ファルカンを行う。
- 室内で行う場合は、周囲の家具や障害物にぶつからないよう十分なスペースを確保してください。
- ボールを踏んでバランスを崩し転倒しないよう注意してください。
5分マーカーコーンボール
コーンで
ジグザグ
等間隔に並べたコーンの間を、ジグザグに抜けていきます。両足インアウト、片足インアウト、足裏で引く裏コロ、ダブルタッチ、アウトサイドだけのアウアウの5種類。
ここまでのタッチを、コーンをよけながら使う練習です。慣れてきたら、コーンの間隔を狭くしたり、時間を測ったりしてみましょう。
コーンドリブル5選
等間隔に並べたマーカーコーンの間をジグザグに通すドリブル練習です。足の様々な部位を使った5種類のステップに取り組みます。
両足インアウト:左右の足のインサイドとアウトサイドを交互に使ってコーン間を抜ける。
片足インアウト:片足のインサイドとアウトサイドを使ってジグザグに進む。
裏コロ:足の裏を使ってボールを手前に引きながらコーン間を通過する。
手順のつづき(あと2つ)・指導のポイント・気をつけること
ダブルタッチ:左右の足で素早くボールを横に動かしてコーンをかわす。
アウアウ:足のアウトサイドを使ってリズミカルにボールをコントロールして抜ける。
- コーンを踏んでバランスを崩さないよう、しっかりボールと足元を見ながら行いましょう。
- 順番を待つ子や周りの子と衝突しないよう、十分な間隔を取ってスタートさせてください。
faqよくある質問
毎日どれくらい練習すればいいですか?
1日10分でも、毎日ボールに触ることが大切です。時間がない日は、1番の「押し出して止める」だけでも続けましょう。
家の中でもできますか?
4番のボールタッチは、狭い場所でもできます。やわらかいボールを使い、床にマットを敷くと音や傷が気になりません。
チームの練習に入れるなら?
ウォームアップのあとに1〜3番を10分ほど入れるのがおすすめです。plax なら、カードを並べるだけでメニューができ、時間の合計も自動で出ます。
ドリブルの土台は、押し出して止める・両足で触る・一定のリズム。どれも1人で、毎日少しずつ伸ばせます。
この記事で紹介している動画は、各投稿者が YouTube で公開しているものを、YouTube の埋め込み機能で表示しています。動画の権利は各投稿者にあります。カードは plax の自動分析が動画から作ったもので、内容は記事の時点のものです。掲載の取り下げなどのご連絡は 権利者の方へ からお願いします。












