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しっぽ取り5選

自分のしっぽを守りながら、相手のしっぽをねらう。しっぽ取りは、逃げると追いかけるを同時に行うので、まわりを見る力や反応の速さが自然と鍛えられます。基本の遊び方と、姿勢やルールを変えた4つのアレンジを紹介します。

  • 対象幼児〜小学生
  • 時間合計 31分
  • 動画5本
  • 場所園庭・体育館・家

公開 2026.10.08 / plax labo 編集部

9:41●●●
マイボード > メニューしっぽ取り31分メニュー合計 31分 ・ カード 5枚
  1. 基本のしっぽ取り(最後まで守れた人の勝ち)5分・運動あそび
  2. タオルしっぽ取り(座って・四つんばい・立って)5分・体操
  3. ハイハイしっぽ取り4分・運動あそび
  4. じゃんけんしっぽ取り5分・鬼ごっこ
  5. 障害物つきしっぽ取り5分・体つくり運動
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目次

ここで紹介するのは、YouTube で公開されているショート動画を、plax の「自動分析」でカードにしたものです。記事の最後に、5つをつないだ31分の練習メニューも載せています。

point
  • 安全に楽しむ、しっぽ取りの基本ルール
  • 姿勢を変えて全身を使うアレンジ
  • じゃんけんや障害物で判断力を育てる遊び方

5分しっぽみんなで

取って守って
基本のしっぽ取り

まずは基本の遊び方。全員がしっぽをつけて、取られずに最後まで残った人の勝ちというシンプルなルールです。3歳ごろから楽しめます。

全員がしっぽをつけて決められたエリアに入り、合図でお互いのしっぽを取り合います。取られた人はエリアの外に出て友達を応援します。しっぽは軽く引けば外れるつけ方にして、強い引っぱりや体当たりはしないルールにしましょう。

動画:ほいくnoteアカデミー「【外遊び】しっぽ取り遊び #保育 #運動遊び #集団遊び」(YouTube)YouTube で見る ↗
plax card✓ 自動分析で作成・編集部が確認
鬼ごっこウォームアップ#集団遊び#幼児体育#外遊び

取って守って楽しいしっぽ取り遊び

全員がしっぽを付けてエリア内に入り、合図でお互いのしっぽを取り合います。最後まで自分のしっぽを守りきった人の勝ちとなる集団遊びです。

盛り上がり度
運動強度
難易度
対象
3〜8歳
人数
4人〜
時間
5分
必要なものしっぽ
手順
  1. 全員がしっぽを付けて、決められたエリア内に入る。

    pointしっぽは軽く引けば外れる留め方にする。

  2. 合図で相手のしっぽを狙い、引っ張って取る。

    point強い引っ張りや接触は避ける。

  3. しっぽを取られた人はエリア外に出て友達を応援する。

手順のつづき(あと1つ)・指導のポイント・気をつけること
  1. 最後までしっぽが残った人の勝ち。

指導のポイント
  • エリア内の広さは年齢や人数に合わせて設定し、転倒しにくい環境にする。
気をつけること
  • 強い引っ張りや接触を避けるようにする。
  • 周りを見ずに夢中になって走ると子ども同士で衝突する危険があるため、前をよく見て走るよう事前に声をかけておきましょう。
この動画を plax に貼ると、このカードが作られます(自動分析)。直して自分の練習にできます。+ plax に保存
コーチのひとことエリアの広さは人数と年齢に合わせて。狭すぎるとぶつかりやすく、広すぎると逃げ続けて終わらなくなります。

5分タオルペアで

いろいろな姿勢で
タオルしっぽ

しっぽはタオルでOK。座った姿勢、手をついた姿勢、四つんばい、立った姿勢と、姿勢を変えて取り合うので、いつもと違う体の使い方ができます。家の中でも遊べます。

タオルをズボンのお尻にはさんでしっぽにします。座った姿勢や床に手をついた姿勢で取り合い、次に四つんばい(高ばい)で、最後に立ち上がって取り合います。

動画:パパ忍者「タオルしっぽとり 色々な姿勢で尻尾を取り合おう!!#おにごっこ #室内遊び #タオル」(YouTube)YouTube で見る ↗
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体操鬼ごっこ体幹#室内遊び#タオル#運動神経UP

タオルしっぽ取り

ズボンなどにタオルを挟んでしっぽにし、色々な姿勢で互いにしっぽを取り合います。床に手をついた姿勢や四つん這い、立った状態など姿勢を変えて行います。

盛り上がり度
運動強度
難易度
対象
3〜10歳
人数
2人〜
時間
5分
必要なものタオル
手順
  1. タオルをお尻の後ろ(ズボン)に挟んでしっぽを作る

  2. 座った姿勢や床に手をついた姿勢で相手のしっぽを取り合う

  3. 四つん這いの姿勢(高這いなど)になってしっぽを取り合う

手順のつづき(あと1つ)・指導のポイント・気をつけること
  1. 立ち上がって通常の姿勢でしっぽを取り合う

気をつけること
  • 床に手をついて動く際は、指を相手に踏まれないよう周囲との間隔に注意しましょう。
  • 勢いよく動いて壁や他の子と頭同士が衝突しないよう、十分なスペースを確保してください。
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コーチのひとこと手をついて動くときは、指を踏まないよう間隔をあけて。家具の角などがない場所で遊びましょう。

4分しっぽみんなで

ハイハイで
しっぽ取り

全員が四つんばいのまましっぽを取り合います。腕・肩・背中・お尻・太ももと全身を使い、目でまわりを見ながら手足を動かすので、体幹と協応運動の練習になります。

全員が腰にしっぽをつけて四つんばいになり、ハイハイの姿勢を保ったまま、まわりを見て相手のしっぽを取り合います。

動画:エフィラグループ「【療育遊び紹介】ハイハイしっぽとり#神奈川 #放課後等デイサービス #保育士 #児童指導員」(YouTube)YouTube で見る ↗
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鬼ごっこ体幹#室内#療育#全身運動

ハイハイしっぽとり

四つん這い(ハイハイ)の姿勢で行うしっぽとり鬼ごっこです。全身運動になり、特に背筋や体幹、協応運動を促します。

盛り上がり度
運動強度
難易度
対象
3〜10歳
人数
3人〜
時間
4分
必要なものしっぽ
手順
  1. 全員が腰にしっぽをつけて四つん這いの姿勢をとる

  2. ハイハイの姿勢を保ったまま、周りを見て相手のしっぽを取り合う

    point目で周りを見ながら手足を連動させて動かす

指導のポイント・気をつけること
指導のポイント
  • 首、肩、腕、お尻、太もも、背筋など全身を使う
  • 背筋を鍛えることで体幹やバランス感覚の育成につながる
  • 目で周りを見ながら腕と足を同時に動かす協応運動が求められる
気をつけること
  • ハイハイ姿勢では下を向きがちなので、前を見て進まないと頭をぶつける危険がある
  • しっかり前を見るよう声をかける
  • ハイハイ同士で頭部や顔面を正面衝突させないよう、動く範囲を広めに確保し、周りをよく見るよう促してください。
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コーチのひとことハイハイは下を向きがちで、頭どうしがぶつかりやすくなります。「前を見て進もう」と声をかけ続けましょう。

5分しっぽペアで

じゃんけんで
追う・逃げる

じゃんけんの結果で追う側と逃げる側が決まるしっぽ取りです。勝ち負けを判断してすぐに動き出すので、瞬間の判断力とスタートの速さが鍛えられます。

腰にしっぽをつけて真ん中で向かい合い、じゃんけん。勝った子が追いかけ、負けた子が逃げます。制限時間内にしっぽを取るか、逃げ切るかの勝負です。

動画:児童発達支援 mico mico 「「じゃんけんしっぽ取り」児童発達支援mico mico」(YouTube)YouTube で見る ↗
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鬼ごっこウォームアップ#室内遊び#判断力#瞬発力

じゃんけんしっぽ取り

じゃんけんをして、勝った人が追いかけ、負けた人が逃げるしっぽ取り遊びです。瞬時の判断力やルールの理解を促します。

盛り上がり度
運動強度
難易度
対象
4〜10歳
人数
2人〜
時間
5分
必要なものしっぽ(布・スカーフなど)テープ(コート用)
手順
  1. 腰にしっぽをつけてコートの中央で向かい合う

  2. じゃんけんをする

    pointタイミングよく出し、勝ち負けを判断する

  3. 勝った子は追いかけ、負けた子は逃げる

    point結果を見てすばやく逃げる・追うの動作に移る

手順のつづき(あと1つ)・指導のポイント・気をつけること
  1. 制限時間内にしっぽを取るか逃げ切る

指導のポイント
  • じゃんけんのタイミングや勝ち負けの理解を促す
  • 勝敗の瞬間に「どっちの勝ち?」と問いかけ、判断を助ける
  • 周りの子どもたちも声を出して応援する
気をつけること
  • 走るスペースの周囲に壁や棚などの障害物がないか確認し、衝突に注意してください。
  • 裸足や滑りやすい靴下での転倒に留意してください。
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コーチのひとこと迷っている子には「どっちの勝ち?」と問いかけて判断を助けます。まわりの子が声を出して応援すると盛り上がります。

5分バー・コーンみんなで

障害物を
くぐってかわす

エリアの真ん中にバーなどの障害物を置いてしっぽを取り合います。走るだけでなく、くぐる・回りこむ・かわすといった動きが加わり、瞬発力と判断力がいっそう育ちます。

エリアの中央にバーの障害物を設置し、全員がしっぽをつけます。障害物をくぐったり回りこんだりしながら、相手のしっぽを追いかけて取ります。

動画:BUDDYキッズ運動教室「障害物を使ったしっぽ取りゲーム!  #BUDDYキッズ #南青山の運動教室 #港区習い事 #子どもの運動 #運動#しっぽ取り #アジリティトレーニング」(YouTube)YouTube で見る ↗
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体つくり運動鬼ごっこアジリティトレーニング#しっぽ取り#アジリティ#室内

障害物を使ったしっぽ取りゲーム

フロアの中央にバーなどの障害物を設置して行うしっぽ取りゲームです。障害物をくぐる・かわす動作を交えながら瞬発力と判断力を養います。

盛り上がり度
運動強度
難易度
対象
5〜12歳
人数
3人〜
時間
5分
必要なものコーン(バー保持用ベース) ×3バー ×2しっぽ
手順
  1. エリアの中央にバーの障害物を設置し、参加者はしっぽをつける。

  2. 障害物をくぐったり回り込んでかわしたりしながら、相手のしっぽを追いかけて取る。

    pointただ走るだけでなく、くぐる・かわす・追いかける動作を意識する。

指導のポイント・気をつけること
指導のポイント
  • 瞬発力と判断力を同時に育成する。
  • 楽しみながら運動神経をUPさせる。
気をつけること
  • バーをくぐる際に頭や体をぶつけたり、バーやコーンに足を取られて転倒したりしないよう、十分な間隔と安全な素材の器具を使用してください。
この動画を plax に貼ると、このカードが作られます(自動分析)。直して自分の練習にできます。+ plax に保存
コーチのひとことバーはやわらかい素材のものを使い、くぐるときに頭をぶつけない高さにしましょう。

faqよくある質問

しっぽは何を使えばいいですか?

専用のしっぽがなければ、タオルやハンカチ、すずらんテープで作れます。ズボンに軽くはさむだけにして、引っぱってすぐ外れるようにしましょう。

何歳から遊べますか?

基本のしっぽ取りやタオルしっぽは3歳ごろから楽しめます。じゃんけんや障害物のアレンジは、ルールがわかる4〜5歳以上がおすすめです。

ぶつかってケガをしないか心配です

エリアの広さを人数に合わせ、前を見て走ることを約束しましょう。服を引っぱったり押したりしないルールも最初に決めておきます。

チームの練習に入れるなら?

ウォームアップのあとの10〜15分に、2〜3種目を入れるのがおすすめです。plax なら、カードを並べるだけでメニューができ、時間の合計も自動で出ます。

しっぽ取りで大切なのは、まわりを見ること・逃げると追いかけるを同時に考えること・安全なルールで遊ぶこと。姿勢やルールを変えるだけで、何度でも新しい遊びになります。

この記事で紹介している動画は、各投稿者が YouTube で公開しているものを、YouTube の埋め込み機能で表示しています。動画の権利は各投稿者にあります。カードは plax の自動分析が動画から作ったもので、内容は記事の時点のものです。掲載の取り下げなどのご連絡は 権利者の方へ からお願いします。

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