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オーバーハンド
パスの練習5選

オーバーハンドパスは、正しい手の形とボールをとらえる位置を覚えれば、腕の力に頼らずにボールを運べるようになります。最初はボールを持ちながらでもかまいません。形づくりから1人でできる練習まで、初心者向けの5つを紹介します。

  • 対象小学生〜中学生(初心者)
  • 時間合計 33分
  • 動画5本
  • 場所体育館・家の壁の前

公開 2026.10.08 / plax labo 編集部

9:41●●●
マイボード > メニューオーバーハンドパス33分メニュー合計 33分 ・ カード 5枚
  1. オーバーパスの基本フォーム5分・バレーボール
  2. あごを引いておでこの前でとらえる4分・バレーボール
  3. おでこの前でとらえて膝で押し出す4分・バレーボール
  4. 壁直上パス(最初は持ちながら)5分・バレーボール
  5. 1人でできるオーバーパス(形・壁・直上)6分・バレーボール
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目次

ここで紹介するのは、YouTube で公開されているショート動画を、plax の「自動分析」でカードにしたものです。記事の最後に、5つをつないだ33分の練習メニューも載せています。

point
  • 親指と人さし指の三角形と、肘の高さ
  • おでこの前でとらえて、膝で押し出す感覚
  • 1人でできる壁パス・直上パス

5分ボール1人〜

三角形の手で
おでこの斜め上

まずは手の形と構える位置から。親指と人さし指で三角形を作り、おでこの斜め上でボールをはじきます。

親指と人さし指で三角形を作り、その手の形でボールを軽く持ってから離します。手の形のままおでこの斜め上へ持っていき、肘を耳の高さまで上げて、手と肘で三角形ができるようにします。指の第一関節から第二関節のあたりで、はじきやすい位置を見つけましょう。

動画:S&Dバレーボール教室「【バレーボール】オーバーパスの基本 #Shorts」(YouTube)YouTube で見る ↗
plax card✓ 自動分析で作成・編集部が確認
バレーボールボール#ボール操作#フォーム習得#基礎練習

オーバーパスの基本動作

親指と人さし指で三角形を作り、おでこの斜め上でボールを弾くオーバーパスの基本フォームを練習します。

盛り上がり度
運動強度
難易度
対象
8〜15歳
人数
1人〜
時間
5分
必要なものボール ×1
手順
  1. 親指と人差し指で三角形を作り、その手の形でボールを軽く持ってから離す

    point手の形を保つ

  2. その手の形のまま、おでこの斜め上に手を持っていく

    point肘を耳の位置の高さまで上げ、手と肘で三角形ができるようにする

  3. おでこの斜め上の位置でボールを弾く

    pointボールに触れる位置は第一関節から第二関節の間で弾きやすい位置を見つける

手順のつづき(あと1つ)・指導のポイント・気をつけること
  1. 膝、股関節、肩、肘、手首、指の力を連動させてボールを弾く

    point体全体の力を連動させる

指導のポイント
  • 親指と人差し指で三角形を作る
  • 手と肘で三角形ができるように肘を耳の高さまで上げる
  • 第一関節から第二関節の間でボールを捉える
  • 下半身から指先までの力を連動させる
気をつけること
  • ボールを弾く際、指先を痛めないよう突き指に十分注意させてください。
この動画を plax に貼ると、このカードが作られます(自動分析)。直して自分の練習にできます。+ plax に保存
コーチのひとこと最初はボールを持って、形を確かめるだけでもOK。「三角形、おでこの上」と声に出して確認しましょう。

4分ボールペアで

あごを引いて
上目づかい

オーバーパスでボールに力が伝わらない子は、あごが上がっていることが多いです。あごが上がると、ボールを持ってしまう反則(ホールディング)もとられやすくなります。

あごを引いて上目づかいでボールを見て、おでこの前でボールをとらえてパスを出します。

動画:きい@バレーボール塾「バレーボールのオーバーパスのコツ #バレーボール #vリーグ #ハイキュー #排球」(YouTube)YouTube で見る ↗
plax card✓ 自動分析で作成・編集部が確認
バレーボールボール#フォーム改善#基礎練習

オーバーパスのフォームのコツ

バレーボールのオーバーハンドパスの正しいフォームを意識する練習です。ボールに触れる際にあごを引いておでこの前で捉えます。

盛り上がり度
運動強度
難易度
対象
8〜15歳
人数
2人〜
時間
4分
必要なものボール
手順
  1. あごを引いて上目遣いでボールを見る。

    pointあごをあげるとボールに力が伝わらず、ホールディングを取られやすくなります。

  2. おでこの前でボールを捉えてパスを出す。

指導のポイント・気をつけること
指導のポイント
  • あごをひく
  • 上目遣い
  • おでこで捉える
気をつけること
  • ボールに触る瞬間にあごをあげるのはアウト(力が入らずホールディングになりやすい)
  • 突き指を防ぐため、正しい手の形と指の使い方を事前に確認してください。
この動画を plax に貼ると、このカードが作られます(自動分析)。直して自分の練習にできます。+ plax に保存
コーチのひとこと投げてもらったボールをキャッチするとき、あごを引いて上目づかいになっているかを確認しましょう。

4分ボール1人〜

膝のバネで
押し出す

オーバーパスは腕だけで押し出すのではなく、膝の曲げ伸ばしの力を使います。下半身の力を使えると、遠くまでボールが届くようになります。

足を開いて構え、おでこの斜め前でボールをとらえる手の形を作ります。膝の屈伸を使ってボールを上方向へまっすぐ押し出しましょう。

動画:悲しきモンスター「【バレーボール】オーバーパスの正しい捉え方 #バレーボール #volleyball #shorts」(YouTube)YouTube で見る ↗
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バレーボールボール#パス#フォーム確認#個人練習

オーバーパスの正しいボールの捉え方

オーバーハンドパスでボールを捉える位置とフォームを確認する練習です。おでこの前でボールを捉えて押し出します。

盛り上がり度
運動強度
難易度
対象
8〜15歳
人数
1人〜
時間
4分
必要なものボール ×1
手順
  1. 足を開いて構え、ボールをおでこの斜め前で捉える手の形を作る

    point頭の上や体から遠すぎる位置ではなく、おでこの前で構える

  2. 膝の屈伸を使ってボールを上方向に押し出す

    point下半身の力を使ってまっすぐ押し出す

指導のポイント・気をつけること
指導のポイント
  • ボールを捉える位置はおでこの前
  • 腕だけで押し出さず膝のバネを使う
気をつけること
  • 手首や指だけで弾こうとして突き指をしないように注意する
  • 指先の怪我を防ぐため、指を開きすぎたり力を入れすぎたりせず柔らかくボールを捉えるよう指導してください。
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コーチのひとことボールを持ったまま、膝を曲げて伸ばす動きでボールを持ち上げる練習から始めると、感覚がつかみやすいです。

5分ボール壁

壁に沿って
真上にパス

初心者向けの壁を使った直上パスです。壁に沿って真上に小さく上げるので、ボールが遠くに飛んでいかず、何度もくり返し練習できます。

壁に向かって立ち、頭の上にボールを構えます。壁に沿って真上へ小さく連続してパスを出しましょう。最初はボールをキャッチしながら(持ちながら)行ってもかまいません。

動画:バレーボール日和「(初心者)オーバー基礎②『壁直上パス』最初は持ちながらで○(2023年5/5練習日)」(YouTube)YouTube で見る ↗
plax card✓ 自動分析で作成・編集部が確認
バレーボールボール#基礎練習#初心者向け#個人練習

壁直上パス

壁の前に立ち、頭上付近でボールを連続して押し上げるオーバーハンドパスの基礎練習です。最初はボールを持ちながら行っても良い練習です。

盛り上がり度
運動強度
難易度
対象
8〜15歳
人数
1人〜
時間
5分
必要なものボール ×1
手順
  1. 壁に向かって立ち、頭上にボールを構える。

  2. 壁沿いに真上へ小さく連続してパスを出す。

    point最初は持ちながらで良い

指導のポイント・気をつけること
指導のポイント
  • 最初はボールを持ちながら(キャッチしながら)行っても良い
気をつけること
  • 壁に近づきすぎて顔や指をぶつけないよう、適切な距離を保ちましょう。
この動画を plax に貼ると、このカードが作られます(自動分析)。直して自分の練習にできます。+ plax に保存
コーチのひとこと「持って、上げて、持って、上げて」のリズムから始め、慣れたら持たずに続けてみましょう。

6分ボール1人〜

1人でできる
壁パスと直上パス

家や体育館で1人でできる練習のまとめです。安定したリズムで続けることで、パスのコントロールが良くなります。

おでこの上で三角を作り、ボールを包む手の形を確認。次に壁に向かって連続オーバーパス(ボールの正面に入り、膝を使って運ぶ)。最後は真上に向かって連続オーバーパス(体ごとボールの下に入り、全身を使って高く上げる)。

動画:バレーボール強育塾 [株式会社リアルスタイル]「【バレーボール】1人で出来るオーバーハンドパス(トス)練習【まとめ】 #Shorts」(YouTube)YouTube で見る ↗
plax card✓ 自動分析で作成・編集部が確認
バレーボールボール#自主練#1人練習#パス練習

1人でできるオーバーハンドパス練習

1人でできるオーバーハンドパスの基本練習です。手の形を確認し、壁パスや直上パスを安定したリズムで行います。

盛り上がり度
運動強度
難易度
対象
9〜15歳
人数
1人〜
時間
6分
必要なものボール ×1
手順
  1. おでこの上で三角を作り、ボールを包む手の形を確認する

    pointおでこの上で捕る形を崩さないようにする

  2. 壁に向かって連続でオーバーハンドパスを行う

    point安定したリズムで行い、ボールの正面に入って膝を使ってボールを運ぶ

  3. 真上に向かって連続でオーバーハンドパスを行う

    point体ごとボールの下に移動し、真上に飛ばして移動は最小限にし、全身を上手く連動させて強く高く飛ばす

指導のポイント・気をつけること
指導のポイント
  • おでこの上で手で三角形を作って捕る
  • 壁パスは膝を使って安定したリズムで行う
  • 直上パスは体ごとボールの下に入り、全身を連動させて高く上げる
気をつけること
  • 壁パスを行う際は、周囲に人や障害物がないか確認してください。
  • 直上パスの練習時は、ボールを見上げて他の人とぶつからないよう十分に間隔を空けてください。
この動画を plax に貼ると、このカードが作られます(自動分析)。直して自分の練習にできます。+ plax に保存
コーチのひとこと何回連続できたかを毎回記録すると、上達が目に見えて続けやすくなります。

faqよくある質問

何歳から練習できますか?

ソフトバレーボールなどのやわらかいボールなら、小学校低学年から取り組めます。

突き指が心配です

練習前に指のストレッチをし、最初はボールを持ちながらの練習やソフトバレーボールで行いましょう。

ボールが前に飛びません

腕だけで押していないか確認しましょう。膝の曲げ伸ばしと、あごを引いた姿勢でおでこの前でとらえるのがコツです。

チームの練習に入れるなら?

ウォームアップのあとの10〜15分に、2〜3種目を入れるのがおすすめです。plax なら、カードを並べるだけでメニューができ、時間の合計も自動で出ます。

オーバーハンドパスで大切なのは、三角形の手の形・おでこの前でとらえること・膝の力で押し出すこと。壁を使えば1人でも練習できるので、毎日少しずつ続けてみてください。

この記事で紹介している動画は、各投稿者が YouTube で公開しているものを、YouTube の埋め込み機能で表示しています。動画の権利は各投稿者にあります。カードは plax の自動分析が動画から作ったもので、内容は記事の時点のものです。掲載の取り下げなどのご連絡は 権利者の方へ からお願いします。

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SNS や YouTube で見つけた練習動画を、リンクを貼るだけでカードに。並べれば、その日の練習メニューになります。