目次
ここで紹介するのは、YouTube で公開されているショート動画を、plax の「自動分析」でカードにしたものです。記事の最後に、3つをつないだ27分の練習メニューも載せています。
- 縄が来るタイミングに合わせて跳ぶ練習
- 並ぶ・跳ぶ・抜けるの8の字跳びの流れ
- 慣れてきた子が楽しめるアレンジ
5分大縄大人と
床すれすれの縄で
タイミング
大縄に入るのがこわい子や、跳ぶタイミングがつかめない子は、まず床すれすれに回る縄を跳ぶ練習から。縄が足元に来るタイミングを体で覚えます。
子どもは床の目印の中に立ちます。指導者は中央で大縄を床すれすれの低い位置で円を描くように回し、縄が足元に近づいてきたら、子どもはタイミングよくジャンプして跳び越えます。
大縄の足元回しジャンプ
指導者が床すれすれで円を描くように回す大縄を、タイミングを合わせてジャンプして跳び越える練習です。大縄跳びで跳ぶタイミングを身につけます。
子どもは床に貼られた枠(目印)の中に立つ。
point自分の位置から大きくずれないように意識する。
指導者が中央付近で大縄を床すれすれの低い位置で円を描くように回す。
縄が足元に近づいてきたらタイミングよくジャンプして跳び越える。
point縄をよく見て跳ぶタイミングを合わせる。
指導のポイント・気をつけること
- 「はい!」「跳んで!」など声をかけてジャンプのタイミングを掴みやすくする。
- 縄が足に引っかかって転倒しないよう、床の周囲に障害物がないか確認し、怪我に備えてマット等を敷くかスペースを広く確保してください。
- 指導者が縄を回す際は、足元より高く浮き上がらないよう低くコントロールしてください。
8分長縄・コーンみんなで
並ぶ・跳ぶ・抜ける
8の字の段階練習
8の字跳びは、並ぶ・跳ぶ・抜けるの一連の流れを覚えることが大切です。縄を「止める→揺らす→回す」と段階を踏んで練習します。
待つ場所(フラフープ)からスタートし、直進して縄の位置でジャンプ、そのまままっすぐ抜けて、コーンを回って列に戻ります。縄は止めた状態→揺らした状態→回した状態と段階を上げ、右からも左からも入れるように練習します。
長縄8の字跳びの段階練習
長縄の8の字跳び上達に向け、跳び箱やコーンを回るコースで並ぶ・跳ぶ・抜けるの一連の流れを身につける段階練習です。縄を止める・揺らす・回すと段階を踏み、左右どちらからの進入も練習します。
フラフープ(待機場所)からスタートし、直進して中央のマーカー位置(縄の場所)へ向かう
point最短距離を直線で移動する
縄の位置でジャンプし、そのまま直進して抜ける
point縄は「止める」「揺らす」「回す」と段階を踏んで練習する
奥にある跳び箱やコーンの周りを回って戻り、8の字のコースを走る
point右入り、左入りどちらもできるように練習する
指導のポイント・気をつけること
- 並ぶ、跳ぶ、抜けるの一連の動作を覚える
- 右入り、左入りの両方を練習する
- 縄の状態は「止める」→「揺らす」→「回す」の順で段階的に進める
- 直線で素早く出入りできるようにコースを意識させる
- 縄に入れない、跳躍が前後左右で安定しない、出入りの際に引っかかるなどのつまずきに注意して観察する
- 跳び箱やコーンの周りを走る際、前後の走者との間隔を空けて衝突を防いでください。
- 縄に足が引っかかって転倒した際に怪我をしないよう、周囲の障害物を片付けてスペースを確保してください。
5分長縄・短縄みんなで
慣れたら
アレンジに挑戦
8の字跳びに慣れてきたら、アレンジを加えるともっと楽しくなります。むずかしさを変えられるので、上手な子も飽きずに続けられます。
回っている大縄の中へ入り、跳んで通り抜けるのが基本。慣れたら、縄を長くして中で2回跳ぶ、大縄の中で短縄を跳ぶ、回転して跳ぶなど、アレンジに挑戦してみましょう。
大なわとび 8の字跳び
回している大なわに入って跳び、通り抜ける8の字跳びの練習です。なわを長くして複数回跳ぶなどのアレンジも楽しめます。
回している大なわの中へ入る
なわを跳んで通り抜ける
指導のポイント・気をつけること
- なわに足が引っかかって転倒しないよう、周囲のスペースを十分に確保してください。
faqよくある質問
縄に入るタイミングがわかりません
縄が地面をたたいた直後に入るのが基本です。1番の練習や、縄を止めた状態から入る練習で、少しずつ慣れていきましょう。
何歳から練習できますか?
床すれすれの縄を跳ぶ練習は3歳ごろから楽しめます。8の字跳びは年長〜小学生がおすすめです。
回す人のコツはありますか?
腕だけでなく体全体で大きく回し、一定のリズムを保つことが大切です。回す人どうしで声をかけ合いましょう。
チームの練習に入れるなら?
クラスやチームの練習なら、1番をウォームアップに入れてから2番の段階練習に進むのがおすすめです。plax なら、カードを並べるだけでメニューができ、時間の合計も自動で出ます。
大縄跳びで大切なのは、縄が来るタイミングをつかむこと・並ぶ・跳ぶ・抜けるの流れを覚えること・みんなで声をかけ合うこと。段階を踏んで、チームで記録に挑戦してみましょう。
この記事で紹介している動画は、各投稿者が YouTube で公開しているものを、YouTube の埋め込み機能で表示しています。動画の権利は各投稿者にあります。カードは plax の自動分析が動画から作ったもので、内容は記事の時点のものです。掲載の取り下げなどのご連絡は 権利者の方へ からお願いします。










