目次
この記事では、二重跳びのポイントと練習を5つの段階で紹介している動画を、ステップごとに区切って載せました。各ステップの再生ボタンで、その練習の部分だけが流れます。最後に30分の練習メニューも載せています。
- 二重跳びに必要な「速く回す」と「2回回すタイミング」
- 縄を持たずにできる練習から、連続二重跳びまでの5段階
- 動画の「その練習の部分」だけを見返せる、ステップごとの再生
この記事は、コーディスポーツ【愉しいを創る】 さんの動画を、ステップごとに区切って紹介しています。各ステップの再生ボタンを押すと、その部分だけが流れます(全体は 10:16)。
STEP 1練習 4分動画 1:30〜3:30縄なし1人で
片足立ちで
体をぶらさない
二重跳びが続かない子は、跳ぶたびに頭や体が前後にぶれていることがよくあります。そこで最初は、縄を持たずにバランスの練習。
両手を横に広げて片足で立ち、かかとを少し浮かせてつま先で立ちます。慣れたら目を閉じるなど、少しずつ難しく。頭を動かさない感覚が、高く安定したジャンプにつながります。
STEP 2練習 5分動画 3:30〜5:27縄なしリズム
ジャンプ中に
2回たたく
二重跳びは、1回のジャンプの間に縄を2回回す技。その「1回跳ぶ間に2回」のリズムを、まず手でつかみます。
その場でジャンプして、空中にいる間にすばやく2回手をたたく。できたら、お尻・ひざ・肩などをたたいても。1回ずつ止まってよいので、素早い2回のリズムを体に入れます。
STEP 3練習 5分動画 5:27〜7:03縄タイムを測る
前跳びを
速く回す
次は縄の速さ。前跳びを15秒間、できるだけ速く跳びます。目安は1秒に2回(15秒で30回以上)。
この速さで回せれば、二重跳びに必要な回転の速さは手に入っています。数を数えてあげると、子どもは記録を伸ばそうと夢中になります。
STEP 4練習 6分動画 7:03〜8:30縄1回から
二重跳び1回+
前跳び
いよいよ二重跳び。最初は1回だけでかまいません。高く跳んで1回成功させたら、止まらずに前跳びを何回か挟んで体勢を立て直し、また二重跳びに挑戦します。
慣れてきたら、間の前跳びの回数を少しずつ減らしていきます。これが、連続二重跳びへの近道です。
STEP 5練習 5分動画 8:30〜9:47縄挑戦
連続の
二重跳びへ
最後は連続の二重跳び。おへその横あたりで縄を回し、かかとを上げたつま先重心のまま、頭を動かさずに跳び続けます。
かかとが床にべたっとつくと、次のジャンプが低くなって続きません。STEP 1 のバランスと、STEP 3 の速さを思い出しながら挑戦しましょう。
plax cardこの動画をカードにすると
二重跳びができる5ステップ練習
二重跳び習得に向けたバランスづくりから、ジャンプ中の手拍子、縄の高速回し、前跳びを挟んだ二重跳びまでを段階的に練習します。
手を横に広げて片足立ちでバランスをとる(つま先重心や目を閉じるなど難易度を上げる)。
point頭を動かさないように意識し、かかとを少し浮かせてつま先重心で立ちます。
ジャンプしながら空中ですばやく2回拍手する(お尻や膝、肩、頭なども叩く)。
point1回ごとに止まっても良いので、「トトトン」と素早く2回叩くリズムをつかみます。
縄跳びを持ち、前跳びを15秒間できるだけ速く回して跳ぶ。
point1秒間に2回(15秒で30回以上)回せる速さを目指します。
手順のつづき(あと2つ)・指導のポイント・気をつけること
二重跳びを1回跳んだ後、止まらずに前跳びを数回挟んで体勢を整え、再び二重跳びを跳ぶ。
point高く跳んで1回成功させ、前跳びで姿勢を整えます。慣れたら間の前跳びの回数を減らします。
連続で二重跳びを跳ぶ。
pointおへその横あたりで縄を回し、かかとを上げたつま先重心と頭を動かさない姿勢を保ちます。
- 二重跳びの重要ポイントは「速く回すこと(1秒に2回ペース)」と「回すタイミング(トトトンのリズム)」です。
- 跳ぶときにかかとをつかず、つま先重心で跳び続けることで次のジャンプへつなげます。
- 縄を回す手はおへその横あたりを意識させ、上下にぶれないようにします。
- かかとをベタッと床につけると連続で高く跳べなくなるので注意します。
- 縄を素早く回すため、周囲の子どもや物に縄が当たらないよう十分な間隔を確保してください。
- つま先での連続ジャンプを繰り返すため、足首やふくらはぎへの負担に配慮し、適切な休憩を挟んでください。
faqよくある質問
何歳から跳べるようになりますか?
年長さんで跳べる子もいますが、多くは小学校低学年〜中学年です。STEP 3 の前跳びが15秒で30回以上跳べるようになると、成功しやすくなります。
縄はどんなものがいいですか?
グリップが長めで、ロープが軽くて少し硬めのものが回しやすいです。長さは、片足で縄の真ん中を踏んで、グリップの先が胸のあたりに来るくらいが目安です。
足に縄が引っかかってしまいます。
ジャンプが低いか、2回目の回転が遅れていることが多いです。STEP 2 で「高く跳んで2回たたく」リズムを、STEP 3 で縄を速く回す練習をしましょう。
二重跳びは、体をぶらさない・2回のリズム・速く回すの3つがそろうと跳べるようになります。動画の該当部分を見ながら、1ステップずつ進めてみてください。
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