目次
ここで紹介するのは、YouTube で公開されている短い動画を、plax の「自動分析」でカードにしたものです。STEP の順に並べてあるので、上から順に練習できます。記事の最後に、6つをつないだ24分の練習メニューも載せています。
- 上達が早くなる、縄の長さの合わせ方
- 親指で円を描くように手首で回すコツ
- 縄が地面に当たる音に合わせて跳ぶタイミング
3分なわとび1人〜
まずは
縄の長さを合わせる
練習の前に、縄の長さを合わせます。縄を足で踏み、持ち手を握って手を横に上げたとき、肘の角度が90度になる長さが目安です。
長さがちょうどよいと、上達のスピードがぐんと上がります。長すぎる縄・短すぎる縄のまま練習しないようにしましょう。
なわとびの長さ調節方法
なわとびを足で踏んで手を横に上げたとき、肘の角度が90度になる長さに合わせます。最適な長さに調節することで上達スピードが上がります。
なわとびを両足または足で踏む。
持ち手を握り、手を横に上げる。
point肘の角度が90度になる長さがベスト。
指導のポイント・気をつけること
- 縄の長さが最適だと上達スピードが劇的に上がるため、しっかり長さを調節して練習する。
- 調節時に余った縄や紐を適切に処理し、跳ぶ際に引っかかったり絡まったりしないよう注意してください。
3分なわとび1人〜
縄を前に置いて
跳び越える
縄を後ろから前に回して足元に置き、前に来た縄をジャンプして跳び越えます。できたら、くり返し行います。
縄を回すことと跳ぶことを一度にしないので、年少さんくらいから始められる、いちばん最初の練習です。
年少からできる初めてのなわとび練習
縄を後ろから前に回して足元に置き、ジャンプして飛び越える初めてのなわとび練習です。
縄を後ろから前に回して足元に持ってくる。
前に来た縄をジャンプして飛び越える。
できたら繰り返し行う。
指導のポイント・気をつけること
- 周りの子どもとぶつからないよう、十分に間隔をあけて行いましょう。
3分なわとび1人〜
片手で回して
音に合わせて跳ぶ
片手に縄の両方の持ち手を持ち、体の横で縄を回しながら、縄が地面にトーンと当たるタイミングに合わせてジャンプします。
手を体から離しすぎたり、手首を大きく動かしたりせず、親指で回すイメージを持ちましょう。縄を跳ばないので、回すこととジャンプのタイミングだけに集中できます。
片手でなわを持って跳ぶドリル
片手に縄跳びを持って横で回しながらジャンプするドリルです。縄が地面に当たるタイミングに合わせて跳び、連続ジャンプのリズムをつかみます。
片手になわとびの両方の持ち手を持つ。
point手を体から離しすぎたり、手首を大きく動かしたりせず、親指で回すイメージを持つ。
体の横でなわを回しながら、なわが地面にトーンと当たるタイミングに合わせてジャンプする。
pointジャンプのタイミングとなわを回すタイミングを合わせる。
指導のポイント・気をつけること
- 親指でなわを回すような感覚を意識させる。
- なわが地面にトーンと当たった音や瞬間に合わせて跳ぶよう声をかける。
- 片手で回すなわが周囲の子どもや物に当たらないよう、十分な間隔をあけて行わせてください。
3分なわとび1人〜
1回ずつ
回して止まる
すぐに連続で跳ぼうとせず、1回だけ縄を回してジャンプし、着地して止まる練習をします。
親指で円を描くように手首を回し、ジャンプと同時に縄を回します。1回ずつの成功を積み重ねることが、連続跳びへの近道です。
なわとび 前回し1回ずつ回して跳ぶ
連続で跳ぼうとせず、1回ずつなわを回して跳んで着地します。ジャンプとなわを回すタイミングを手首の使い方とともに覚える練習です。
なわを構えて準備する
point親指を回すように手首を使う意識を持つ
1回だけなわを回してジャンプし、着地して止まる
pointジャンプと同時になわを回す
指導のポイント・気をつけること
- 親指で円を描くように手首を回す
- ジャンプと同時になわを回す
- すぐに連続で跳ぼうとせず1回ずつの成功を積み重ねる
- 前後の子どもと十分な間隔をあけてなわが当たらないように注意する
- 着地時にバランスを崩して転倒しないよう足元を平らな場所にする
3分なわとび1人〜
ゆっくりでいいから
連続で跳ぶ
両手で縄を持って構え、自分のペースで、ゆっくりでいいので1回ずつ連続して跳びます。
縄の回転とジャンプのタイミングを合わせ、体をまっすぐにしてジャンプします。膝が後ろに曲がらないように注意しましょう。
前回しとび 連続して跳ぶ
両手で縄を持って連続して前回し跳びを行います。縄の回転とジャンプのタイミングを合わせ、体をまっすぐ保ちながら自分のペースで跳ぶ練習です。
両手で縄を持って構える。
自分のペースで、ゆっくりでいいので1回ずつ連続して跳ぶ。
point膝が後ろに曲がらないよう、体をまっすぐ伸ばしたままジャンプする。
指導のポイント・気をつけること
- 縄の回転とジャンプのタイミングがずれないように合わせる。
- ジャンプする時は身体をまっすぐにする。
- 親指で円を描くように手首を回す。
- ジャンプ時に膝を後ろに曲げないように注意する。
- 周囲の子どもと十分な間隔を空けて縄が当たらないように配置してください。
3分なし1人〜
手首を上向きに
腕を回す
連続で跳べる子は、手首が上向きになっています。手首が下向きだと手首が回らず、連続で縄を回せません。
縄を持たずに肩を大きく回す練習をして、手首を上向きにして回す感覚をつかみましょう。
なわとび前とびの腕回し練習
縄跳びを連続で跳ぶための手の向きを整える練習です。縄を持たずに肩を大きく回して腕回しの感覚をつかみます。
縄を持たずに肩を大きく回す練習を行う。
point手首を上向きにして回せるように意識する。
指導のポイント・気をつけること
- 縄跳びを連続で跳べる子は手の向きが上向きになっている。
- 手首が下向きになっていると、手首が回転せず連続で縄を回すことができない。
- 手首を上向きにして跳ぶために腕回しの練習を行う。
- 肩を大きく回す際に周りの子どもや壁とぶつからないよう、十分な間隔を確保して行いましょう。
faqよくある質問
何歳から練習できますか?
縄を前に置いて跳び越える練習なら、年少さんくらいから楽しめます。
1回しか跳べません
連続を急がず、1回ずつ回して止まる練習をくり返しましょう。片手で縄を回して跳ぶドリルで、タイミングを覚えるのも効果的です。
腕を大きく回してしまいます
親指で円を描くように、手首で回すことを意識しましょう。縄を持たない腕回しの練習で、手首を上向きにする感覚をつかめます。
チームの練習に入れるなら?
ウォームアップのあとの10〜15分に、STEP の中から2〜3種目を選んで入れるのがおすすめです。plax なら、カードを並べるだけでメニューができ、時間の合計も自動で出ます。
なわとびの基本は、縄の長さを合わせること・手首で回すこと・縄が地面に当たる音に合わせて跳ぶことです。1回ずつの成功を積み重ねて、連続へつなげましょう。
この記事で紹介している動画は、各投稿者が YouTube で公開しているものを、YouTube の埋め込み機能で表示しています。動画の権利は各投稿者にあります。カードは plax の自動分析が動画から作ったもので、内容は記事の時点のものです。掲載の取り下げなどのご連絡は 権利者の方へ からお願いします。













