目次
ここで紹介するのは、YouTube で公開されているショート動画を、plax の「自動分析」でカードにしたものです。記事の最後に、5つをつないだ32分の練習メニューも載せています。
- あや跳びができない3つの理由
- 手をおへその前で大きく交差させるコツ
- 交差跳びのレベルアップと、後ろ交差跳び
5分なわ・鏡1人〜
できない理由と
バッテンの練習
あや跳びができない理由は、だいたい3つ。①バッテンが小さい、②お腹の前でバッテンができていない、③手首で回せていない、です。
なわを跳ばずに、腕をお腹の前でバッテンに交差させる練習。次に鏡の前で、腕を大きくバッテンに交差させる(小さくならないように)。最後に、手首を使ってなわを回す練習をします。
あやとび練習方法
あやとびができない原因を改善するための練習方法です。跳ばずに腕を交差させる動きや手首の使い方を段階的に身につけます。
なわをとばずに腕をバッテンに交差させる練習をする
pointお腹の前でしっかり交差させる
鏡の前で腕を大きくバッテンに交差させる練習をする
pointバッテンが小さくならないよう意識する
手首でなわを回す練習をする
point手首を使って回せるようにする
指導のポイント・気をつけること
- あやとびができない理由:①バッテンが小さい ②お腹の前でバッテンができていない ③手首で回せていない
- なわが周囲の人や物に当たらないよう、前後左右に十分な間隔を確保して行いましょう。
6分なわ1人〜
7つのレベルで
ステップアップ
交差跳びを7つのレベルに分けて、少しずつむずかしくしていく練習です。今の自分のレベルから始められます。
レベル1:跳ばずに腕を交差する(腕で大きく丸を作る)。レベル2:腕を交差して、なわが止まる前に1回跳ぶ。レベル3:なわを速く回して2回跳ぶ…と、レベルを上げながら交差跳びやあや跳びへ進みます。連続で跳ぶときは手首を使って回しましょう。
交差跳びステップアップ練習
腕の交差から始めて段階的に交差跳びやあや跳びを身につけるステップアップ練習です。7つのレベルに合わせて少しずつ難易度を上げて挑戦します。
レベル1:跳ばずに腕を交差する練習を行う
point腕で大きく丸を作ってからジャンプする
レベル2:腕を交差し、縄が止まる前に1回跳ぶ
point縄が止まる前にジャンプする
レベル3:縄を速く回して2回跳ぶ
point縄を速く回すと自然と2周回る
手順のつづき(あと4つ)・指導のポイント・気をつけること
レベル4:手首で回して交差跳びを連続で行う
point手首で回すと何回も回せる
レベル5:交差する腕を逆(右前・左前)にして交差跳びを行う
point反対側の腕を前にして行う
レベル6:交差跳びと前跳びを交互に行うあや跳びをする
レベル7:交差する腕を交互に前に出してあや跳びを行う
point右腕前、左腕前を交互に切り替える
- 最初は跳ばずに腕を大きく交差させて輪を作る感覚をつかませる
- 連続で跳ぶときは手首を使って縄を回すように意識させる
- 縄が周囲の人や物に当たらないよう、前後左右に十分な間隔を確保して行いましょう。
5分なわ1人〜
ポケットに触れる
大きなバツ
まずはあや跳びを1回跳べるようになることが目標。手の位置、持ち方、ジャンプのしかたの3つを意識しましょう。
グリップは人さし指を立てて持ちます。おへその前で、ポケットに触れるくらい大きく手をクロスして構え、回します。跳ぶときに手を開かず、バツの形のままジャンプします。
あやとび1回跳びのポイント
あやとびを1回跳べるようにするための手の位置や持ち方、ジャンプのコツを学びます。ポケットに触れるくらい大きくクロスし、手を開かずにジャンプします。
人さし指を立てて縄のグリップを持つ
point人さし指を立てて持つのがおすすめ
おへその前の位置で、ポケットが触れるくらい大きく手をクロスして構える・回す
point手の位置はおへその前あたり、ポケットが触れるくらい手をクロス
手をバツのまま開かずにジャンプして跳び越える
point開いてしまうと前跳びになってしまうため、手はバツのままジャンプ
指導のポイント・気をつけること
- 手の位置はおへその前あたりで、ポケットが触れるくらい大きくクロスする
- グリップは人さし指を立てて持つ
- 跳ぶときに手を開かず、バツの形のままジャンプする
- 跳ぶときに手を開いてしまうと前跳びになってしまうので注意する
- 縄が周囲の他の子どもや物に当たらないよう、十分な間隔を空けて練習させましょう。
4分なわ1人〜
手は低く
姿勢は猫背
手を交差したときになわが回りにくくなる子は、手の位置が高すぎることがあります。少し猫背の姿勢を保つと、なわがスムーズに回ります。
姿勢を猫背にキープし、手を交差してなわを跳びます。交差した手が上に上がりすぎないよう、低い位置でクロスさせましょう。
あや跳びの手の位置と姿勢
あや跳びで縄をスムーズに回すための姿勢と手の交差位置を学ぶ練習です。猫背をキープし、手は低い位置で交差させます。
姿勢を猫背にする
point手を交差するときに縄が回りづらくなるのを防ぐため姿勢をキープする
手を交差して縄を跳ぶ
point交差した手が上に上がりすぎないよう、低い位置でクロスする
指導のポイント・気をつけること
- 姿勢は猫背をキープする
- 手は低い位置でクロスさせる
- 手を交差したときに上に上がりすぎないようにする
- 周囲の人や障害物に縄が当たらないよう、十分な間隔を確保して行いましょう。
4分なわ1人〜
手首を柔らかく
後ろ交差跳び
前の交差跳びができたら、後ろ交差跳びにも挑戦しましょう。なわを後ろに回すので、手首のスナップがより大切になります。
腕を前で交差させた状態で、なわを後ろ向きに回して跳びます。手首を柔らかくスナップさせて、リズムよく回しましょう。
後ろ交差跳び
腕を前で交差させた状態で後ろ回しにして跳ぶ練習です。手首を柔らかくスナップさせてリズムよく跳びます。
腕を前で交差させ、後ろ向きになわを回して跳ぶ。
point手首を柔らかくスナップさせてリズムよく回す。
指導のポイント・気をつけること
- 手首のスナップが非常に重要。
- 周囲の人や物となわが接触しないよう、十分な前後の間隔を確保して行いましょう。
faqよくある質問
前跳びが何回できたら挑戦していいですか?
前跳びが安定して続けられるようになったら挑戦しましょう。交差するだけの練習は、前跳びと並行して始めてもかまいません。
交差するとなわが足に引っかかります
バッテンが小さいか、手の位置が高い可能性があります。おへその前で大きく交差させましょう。
なわの長さはどのくらいがいいですか?
片足でなわの真ん中を踏み、持ち手がわきの下にくるくらいが目安です。交差跳びでは少しだけ長めにすることもあります。
チームの練習に入れるなら?
ウォームアップのあとの10〜15分に、2〜3種目を入れるのがおすすめです。plax なら、カードを並べるだけでメニューができ、時間の合計も自動で出ます。
あや跳び・交差跳びで大切なのは、おへその前で大きく交差すること・跳ぶときもバツの形を保つこと・手首で回すこと。跳ばない練習から少しずつ、レベルを上げていきましょう。
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