無料ではじめる

mat

開脚前転の
4ステップ

開脚前転は、前転のあとに足を左右に大きく開いて立ち上がる技です。足を開くのが早すぎたり、手で押せなかったりすると、お尻がついたまま起き上がれません。ゆりかごで足を開くタイミングを覚えてから、少しずつ前転につなげていきます。

  • 対象小学校中学年〜
  • 時間合計 22分
  • 動画4本
  • 場所体育館(マット)

公開 2026.10.16 / plax labo 編集部

9:41●●●
マイボード > メニュー開脚前転の段階練習合計 22分 ・ カード 4枚
  1. 開脚前転ゆりかご4分・体操
  2. 開脚前転 5ステップ4分・体操
  3. 開脚前転の3つのポイント4分・体操
  4. 開脚前転のコツ(開く・押す)4分・体操
ホーム探す+メニューマイページ
目次

ここで紹介するのは、YouTube で公開されている短い動画を、plax の「自動分析」でカードにしたものです。STEP の順に並べてあるので、上から順に練習できます。記事の最後に、4つをつないだ22分の練習メニューも載せています。

point
  • 床につく直前にパッと足を開くタイミング
  • 前転から開脚前転までの段階練習
  • 起き上がれない子のための、手で押すコツ

4分マットグループで

ゆりかごから
パッと開いて立つ

ゆりかごで後ろへ転がり、起き上がりながら床ぎりぎりで足をパッと開いて手をつきます。開脚前転の後半、立ち上がる部分だけを取り出した練習です。

マットにジグザグに向かい合って並ぶと、足がぶつかりそうになるので自然と床ぎりぎりで開くようになります。足を高く上げ、膝を伸ばした反動で起き上がりましょう。

動画:ミマキタニ研究所「マット運動「開脚前転ゆりかご」#shorts」(YouTube)YouTube で見る ↗
plax card✓ 自動分析で作成・編集部が確認
体操マット#マット運動#開脚前転#ゆりかご

開脚前転ゆりかご

マットにジグザグに並び、ゆりかご運動から足を床ぎりぎりで開いて起き上がる練習。開脚前転の立ち上がりを身につけます。

盛り上がり度
運動強度
難易度
対象
8〜12歳
人数
2人〜
時間
4分
必要なものマット
手順
  1. マットの上にジグザグ(向かい合って交互)に座る

    pointジグザグに並ぶことで足がぶつかりそうになり、自然に床ぎりぎりで足を開くようになる

  2. 後ろへ転がり、足を高く上げてゆりかごをする

    point足を高く上げ、膝を伸ばす

  3. 起き上がりながら手をつき、パッと足を開いて立ち上がる姿勢をとる

    point床ぎりぎりのところで素早く開脚する

指導のポイント・気をつけること
指導のポイント
  • 「ひざ伸ばしてね」「パッ」とテンポよく声をかける
  • 足を高く上げた反動を使って起き上がる
気をつけること
  • ジグザグに並ぶ際、前後の間隔が近すぎると転がった際に頭や足がぶつかる恐れがあるため、十分なスペースを確保してください。
このカードは plax にあります。保存すると、そのまま自分のカードになります。直して自分の練習にもできます。+ plax に保存
コーチのひとこと「膝伸ばして、パッ!」とテンポよく声をかけると、開くタイミングがそろいます。

4分マット1人〜

前転から順に
5つのステップ

基本の前転から始めて、足を開いて前に倒れる → 足を開いてお尻を上げる → 後ろにゴロンとしてから開いて立つ → 足を開いたまま前転と、段階を踏んで開脚前転に近づけます。

どのステップでも、体を前に倒す意識が大切です。最後に、回り始めは足を閉じておく形にすれば、開脚前転の完成です。

動画:しゅん先生【日本一が教えるバク転教室】「【誰もが一度はやるこの動き!】開脚前転 5STEP解説」(YouTube)YouTube で見る ↗
plax card✓ 自動分析で作成・編集部が確認
体操マット#マット運動#開脚前転#段階練習

開脚前転 5STEP練習法

基本の前転から段階的に進めて開脚前転を習得する5つのステップ練習です。体を前に倒す意識や起き上がりの動作を順を追って練習します。

盛り上がり度
運動強度
難易度
対象
8〜12歳
人数
1人〜
時間
4分
必要なものなし
手順
  1. 基本の前転をする

  2. 足を開いて前に倒れる

  3. 足を開いてお尻を上げる

    point体を前に倒す!

手順のつづき(あと2つ)・指導のポイント・気をつけること
  1. 後ろにゴロンとしてから、足を開いて立ちあがる

  2. 足を開き続けて前転する

指導のポイント
  • 足をしっかり開いて、体を前に倒すように意識する
  • 初めの足を閉じたら開脚前転が完成する
気をつけること
  • 首や頭に過度な負担がかからないよう、後頭部から滑らかに接地するように指導してください。
  • マットの周囲に十分な安全スペースを確保し、転倒時の衝突を防いでください。
このカードは plax にあります。保存すると、そのまま自分のカードになります。直して自分の練習にもできます。+ plax に保存
コーチのひとことステップごとにできたかを確かめて、できたら次へ。戻ってもいいので、焦らず進めましょう。

4分マット1人〜

床につく前に
足を大きく開く

始めは前転と同じ。おへそを見て、頭の後ろをマットにつけて回ります。足がマットにつきそうになる直前に、両足を大きく開きます。

最後は体の近くに手を強くついて押し、膝を伸ばしたまま立ち上がります。慌てて起き上がろうとすると膝が曲がるので、足の開きと手の押しで立ちましょう。

動画:ベネッセ教育情報「できたよ!マット運動 【開脚前転のポイント】」(YouTube)YouTube で見る ↗
plax card✓ 自動分析で作成・編集部が確認
体操マット#マット運動#開脚前転#基本技

開脚前転のポイント

マットで前転し、足を開いて膝を伸ばしたまま立ち上がる開脚前転の練習です。足を広げるタイミングや手のつき方に注意して行います。

盛り上がり度
運動強度
難易度
対象
8〜12歳
人数
1人〜
時間
4分
必要なものマット
手順
  1. おへそをしっかり見て、頭の後ろを地面につくようにして前転する。

    point最初のポーズは前転と同じ。頭の後ろを地面につける。

  2. 転がった後、足が床につきそうになる直前に両脚を大きく開く。

    point地面に着く直前に脚を開く。膝をしっかり伸ばす。

  3. 体の近くで手を強く床について押し、膝を曲げずに立ち上がる。

    point手で床をぎゅっと押し、膝を伸ばしたまま立ち上がってポーズを決める。

指導のポイント・気をつけること
指導のポイント
  • 慌てて起き上がろうとして膝が曲がらないようにする
  • 脚の開きが足りないと起き上がれなくなるため、しっかり開脚する
  • 体の近くで手を力強く押す
気をつけること
  • 家の中で行う場合は周りにぶつからないよう注意する
  • 1人でやらずにお家の方と一緒にやる
  • 十分な前後のスペースを確保し、転倒や周囲への接触を防ぎましょう。
このカードは plax にあります。保存すると、そのまま自分のカードになります。直して自分の練習にもできます。+ plax に保存
コーチのひとこと足の開きが小さいと起き上がれません。足首を持てるくらい大きく開くイメージで。

4分マット1人〜

起き上がれない
手でしっかり押す

開脚前転で起き上がれない子は、足をしっかり大きく開くことと、手でマットを強く押すことの2つを確かめましょう。

しゃがんだ姿勢から前転に入り、回りながら足を大きく開きます。足が着くのに合わせて手で床を押し、体を押し上げて立ちます。開くだけ、押すだけでは立てません。両方を組み合わせます。

動画:でかぷり-Gymnast-「【講座】開脚前転ができない君へ! #shorts」(YouTube)YouTube で見る ↗
plax card✓ 自動分析で作成・編集部が確認
体操マット#マット運動#開脚前転#回転運動

開脚前転のコツ(足を開く・手で押す)

開脚前転で起き上がれない人向けの練習です。足をしっかり開くことと、マットを手でしっかり押して体を押し上げるポイントを意識して回ります。

盛り上がり度
運動強度
難易度
対象
8〜12歳
人数
1人〜
時間
4分
必要なものなし
手順
  1. しゃがんだ姿勢から前転に入る

  2. 回転しながら足をしっかり大きく開く

    point足がしっかり開いていないと起き上がりにくくなるため、大きく開く

  3. 着地に合わせて手で床・マットを強く押して立ち上がる

    point手でしっかり押して体を押し上げる

指導のポイント・気をつけること
指導のポイント
  • 足を開くだけでなく、手でしっかり押す動作を組み合わせる
気をつけること
  • 首や頭に過度な負担がかからないよう、しっかりと顎を引いて後頭部から背中を接地させて回転させてください。
  • マットの継ぎ目や周囲の安全を確認し、手首を痛めないよう手の平全体で床を押すよう促してください。
このカードは plax にあります。保存すると、そのまま自分のカードになります。直して自分の練習にもできます。+ plax に保存
コーチのひとこと手をつく位置が足から遠いと押せません。股の近くに手をつくように声をかけましょう。

faqよくある質問

前転ができれば練習できますか?

前転がまっすぐ回れるようになったら挑戦できます。まずは開脚前転ゆりかごで、立ち上がる部分だけを練習しましょう。

お尻がついたまま立てません

足を開くのが早すぎるか、手で押せていないことが多いです。床につく直前まで足を閉じておき、股の近くに手をついて強く押しましょう。

膝が曲がってしまいます

慌てて起き上がろうとすると膝が曲がります。ゆりかごの段階で、膝を伸ばしたまま足を開く練習をくり返しましょう。

チームの練習に入れるなら?

ウォームアップのあとの10〜15分に、STEP の中から2〜3種目を選んで入れるのがおすすめです。plax なら、カードを並べるだけでメニューができ、時間の合計も自動で出ます。

開脚前転は、床につく直前に足を大きく開くこと・体の近くに手をついて強く押すこと・膝を伸ばしたまま立つことの3つがそろうと、すっと立ち上がれます。

この記事で紹介している動画は、各投稿者が YouTube で公開しているものを、YouTube の埋め込み機能で表示しています。動画の権利は各投稿者にあります。カードは plax の自動分析が動画から作ったもので、内容は記事の時点のものです。掲載の取り下げなどのご連絡は 権利者の方へ からお願いします。

good practice, more possibilities.

世界中のアイデアを、あなたの指導の引き出しに。

SNS や YouTube で見つけた練習動画を、リンクを貼るだけでカードに。並べれば、その日の練習メニューになります。