目次
ここで紹介するのは、YouTube で公開されている短い動画を、plax の「自動分析」でカードにしたものです。STEP の順に並べてあるので、上から順に練習できます。記事の最後に、4つをつないだ21分の練習メニューも載せています。
- 1か所を見て止まる、片足立ちの基本
- 台に手を置いて形を覚える水平バランスの練習
- 壁を使ったY字バランスと、脚を引き寄せるトレーニング
4分床1人〜
キョロキョロせず
1か所を見る
両手を左右にまっすぐ水平に広げ、片方の足をゆっくり持ち上げて、膝を前に曲げたまま止まります。
ポイントはキョロキョロしないこと。1か所をじっと見て集中すると、体がぐらつきにくくなります。
片足立ち
両手を横に広げて片足をゆっくり上げ、一箇所を集中して見ながらバランスをとる練習です。
両手を左右にまっすぐ水平に広げる
片方の足をゆっくり持ち上げ、膝を前に曲げてキープする
pointキョロキョロ禁止、一ヶ所よく見て集中する
指導のポイント・気をつけること
- キョロキョロせず、1ヶ所をじっと見つめて集中させる
- バランスを崩して転倒した際に手をついたりぶつかったりしないよう、周りの人や障害物と十分な間隔をあけて行わせてください。
4分台1人〜
台に手を置いて
水平で3秒
前を向いて両手を上げ、足を一歩前に出して軸足をしっかり伸ばします。前を見たまま、ゆっくり後ろ足を上げて体を倒し、水平の姿勢で3秒止まります。終わったら足を戻してポーズ。
初めは台に手を置いてバランスをとりながら足を上げます。慣れてきたら台に手を置かずに始め、倒れそうなときだけ台を持ちましょう。
水平バランスのコツと練習方法
前を向いて軸足を伸ばしたまま、ゆっくりと後ろ足を上げて体を倒す水平バランスの練習です。台に手を置いてバランスを取る練習から段階的に行います。
前を向いたまま両手を上げてポーズをとる。
point前を見る
足を一歩前に出し、軸足をしっかり伸ばす。
point軸足を伸ばす
前を見たままゆっくりと後ろ足を上げ、体を倒して水平にする。
pointゆっくり上げる
手順のつづき(あと4つ)・指導のポイント・気をつけること
水平の姿勢で3秒間止まる。
足を戻して両手を上げ、ポーズをとる。
【練習方法1】台に手を置いた状態でゆっくり足を上げ、バランスをとる。
point台に手を置いてバランスをとる
【練習方法2】慣れてきたら台には手を置かずに始め、コケそうになった時だけ台を持つ。
pointコケそうな時に持つ
- 視線はしっかり前を向いたままにする
- 軸足の膝を曲げずにしっかり伸ばす
- 勢いをつけず、ゆっくりと足を上げる
- 初心者は台に手を置いてバランスをとる練習から始める
- バランスを崩して転倒した際にケガをしないよう、台の周囲に十分なスペースを確保し、必要に応じて着地マットを敷いてください。
- 手をつく台がぐらついたり滑ったりして動かないよう、しっかり固定されているか確認してください。
4分壁1人〜
壁を持って
腰を前に入れる
ポーズをとって前を見て、軸足を伸ばしたままゆっくり片足を持ち、持ち上げて止まります。上げきったら3秒止まり、終わったらポーズをとります。
練習では、片手で壁を持って片足を上げ、その形で止まります。慣れたら壁から手を離し、ぐらついたらまた壁を持ちます。腰が後ろに引けたへっぴり腰にならないよう、腰を前に押し込んで姿勢を一直線に保ちましょう。
Y字バランスの練習方法
壁を使って姿勢を保ちながら行うY字バランスの練習方法です。軸足を伸ばし、腰をしっかり入れてバランスを取る感覚を養います。
ポーズをとって前を見る
point視線は前を向く
軸足を伸ばしたまま、ゆっくり片足を持つ
point軸足を曲げずにしっかり伸ばす
バランスを取りながらゆっくり足を持ち上げ、止まる
pointゆっくり上げきって3秒キープする
手順のつづき(あと3つ)・指導のポイント・気をつけること
終わったらポーズをとる
【練習方法】壁を用意し、片手で壁を持って片足を上げ、その形で止まる練習をする
pointまずは壁を持って姿勢を安定させる
慣れてきたら壁から手を離し、グラついたら再度壁を持つ
pointバランスを崩しそうになったら壁で支える
- 足を上げる際に腰が後ろへ引けてしまわないよう、腰をしっかり前に押し込んで姿勢を一直線に保つ
- 腰が後ろに出ている姿勢(へっぴり腰)にならないよう注意する
- バランスを崩して転倒した際に周囲の壁や器具に衝突しないよう、十分な広さと安全なスペースを確保して行ってください。
- 無理に脚を高く引き上げると股関節や太もも裏を痛める恐れがあるため、柔軟性に合わせて段階的に高さを調整してください。
4分床1人〜
脚を抱えて
引き寄せる
片足で立ち、もう一方の脚を抱えて、ももと脇腹のすき間を埋めるように引き寄せる動きを10回行います。
次に脚を後ろから抱え直し、抱えた脚の膝を伸ばしたり曲げたりを10回くり返します。Y字バランスで脚を高く上げるための準備になります。
Y字バランストレーニング
片足立ちで脚を抱え込み、引き寄せや膝の曲げ伸ばしを行うY字バランスのトレーニングです。
片足で立ち、もう一方の脚を抱える
pointももと脇腹の隙間を埋めるように引き寄せる
抱えた脚を引き寄せる動作を10回行う
脚を後ろから抱え直す
手順のつづき(あと1つ)・指導のポイント・気をつけること
抱えた脚の膝を伸ばす・曲げる動作を10回繰り返す
- ももと脇腹の隙間を埋めるようにしっかり引き寄せる
- 片足立ちでバランスを崩しやすいため、周囲にぶつかる物がない広い場所で行うか、不安な場合は壁やバーなどに手をつけて行わせてください。
faqよくある質問
体が硬くてもできますか?
片足立ちや水平バランスは体の硬さに関係なく練習できます。Y字バランスは、脚を引き寄せるトレーニングで少しずつ高く上げていきましょう。
すぐにぐらついてしまいます
目線が動いていないか、軸足の膝が曲がっていないかを確かめましょう。台や壁を支えにして、形を覚えるところから始めます。
何秒止まれればいいですか?
まずは3秒を目標にしましょう。止まれる秒数を記録すると、上達が分かって続けやすくなります。
チームの練習に入れるなら?
ウォームアップのあとの10〜15分に、STEP の中から2〜3種目を選んで入れるのがおすすめです。plax なら、カードを並べるだけでメニューができ、時間の合計も自動で出ます。
バランスの技は、1か所を見ること・軸足の膝を伸ばすこと・ゆっくり足を上げることが共通のコツです。台や壁を上手に使って、止まれる時間を伸ばしていきましょう。
この記事で紹介している動画は、各投稿者が YouTube で公開しているものを、YouTube の埋め込み機能で表示しています。動画の権利は各投稿者にあります。カードは plax の自動分析が動画から作ったもので、内容は記事の時点のものです。掲載の取り下げなどのご連絡は 権利者の方へ からお願いします。












