目次
ここで紹介するのは、YouTube で公開されている短い動画を、plax の「自動分析」でカードにしたものです。STEP の順に並べてあるので、上から順に練習できます。記事の最後に、4つをつないだ21分の練習メニューも載せています。
- 前転・跳び前転から前宙へ近づける段階練習
- 前ではなく上に跳び、空中で膝を抱えて小さくなるコツ
- お尻バランスと膝立ちジャンプから始めるバク宙の段階
4分厚いマット1人〜
前転から
前宙の7ステップ
手をついて前転 → ジャンプしてから前転 → 走って勢いをつけて前転 → 走ってジャンプし、空中でお腹と足を引き上げて膝にタッチして小さくなると進めます。
次に手をお尻の横について受け身を覚え、勢いをつけて回転して手をついて着地。最後は手をつかずに足から着地できるよう、少しずつジャンプを高くして回ります。
初心者向け前宙7ステップ
前転や受け身の基礎から段階を踏んで前宙を習得する7ステップの練習法です。徐々にジャンプの高さを上げながら足での着地を目指します。
手をついて前転をする
ジャンプしてから前転をする
走って勢いをつけて前転をする
手順のつづき(あと4つ)・指導のポイント・気をつけること
走ってからジャンプし、空中でお腹・足を引き上げて膝にタッチして小さくなる
point走ってから足を上げて小さくなる
手をお尻の横について受け身を覚える
point手をお尻の横につく
勢いをつけて回転し、手をついて着地する
手をつかずに足から着地できるよう、少しずつジャンプを高くして回る
pointピタッと止まれると良い
- 空中で膝にタッチして小さく丸まる意識を持たせる
- 着地時の受け身として手をお尻の横につく感覚を身につけさせる
- 恐怖心に合わせて少しずつジャンプの高さを上げていく
- 首や頭部への強い衝撃を防ぐため、エバーマットやエアトラックなど衝撃吸収性の高い着地環境を整えてください。
- 回転不足による頸部・頭部からの落下の危険があるため、指導者が補助につくか、十分な安全対策を行って実施してください。
4分エアーマット・厚いマット1人〜
背落ちと
空中の体育座り
前転 → 跳び込み前転(何かを跳び越えるイメージ)→ マットに向かって背落ち → ジャンプして空中で体育座りと進め、少しずつ高くして前宙の動きに近づけます。
前宙は前が見えているので、後ろへ回る技より怖がらずに挑戦しやすい技です。最後は自分を信じて跳びましょう。
前宙講座(段階的ステップ)
前転や飛び込み前転、背落ちなどの段階を踏んで前宙を習得する練習方法です。ステップごとに高さを出しながら空中での抱え込みを身につけます。
ステップ1:前転をする。
ステップ2:飛び込み前転をする。
point何かを跳び越えるイメージで行う。
ステップ3:マットに向かって背落ちをする。
手順のつづき(あと3つ)・指導のポイント・気をつけること
ステップ4:ジャンプして空中で体育座りをする。
ステップ5:徐々に高くしていき、前宙の動きに近づける。
自分を信じて前宙を跳ぶ。
- 前が見えているため怖がらずに挑戦しやすい。
- 首や頭部への強い衝撃や着地失敗を防ぐため、十分な厚みのあるエバーマットを使用し、指導者が適切な補助を行ってください。
4分トランポリン・エアーマット1人〜
前ではなく
上に跳ぶ
前転(小さく丸く素早く)→ ジャンプしてから跳び込み前転 → 走ってから跳び込み前転 → 高いジャンプで跳び込み前転 → 抱え込みジャンプ → 前宙の順です。
大切なのは前ではなく上に跳ぶこと。ジャンプしてから体を小さくするイメージを持ち、回ると決めたら最後まで回しきります。トランポリンやエアーマットなど、やりやすい環境で何度も挑戦しましょう。
段階的に覚える前宙の練習法
前転からとびこみ前転、抱え込みジャンプを経て段階的に前宙を習得する練習方法です。しっかり上にジャンプして最後まで回りきることが大切です。
前転をする
point体を小さくして素早くきれいに丸く回る
ジャンプをしてからとびこみ前転をする
point首のケガに気をつける
走ってからとびこみ前転をする
point前に飛ぶのではなく上に跳ぶ意識をもつ
手順のつづき(あと3つ)・指導のポイント・気をつけること
高いジャンプでとびこみ前転をする
point脚力を意識して高く跳ぶ
抱え込みジャンプの練習をする
pointジャンプをしてから体を小さくするイメージをもつ
前宙に挑戦して回る
point回ると決めたら最後まで回しきる
- トランポリン、エアーマット、安全マットなどやりやすい環境で何度も挑戦させる
- 踏み切り時は前ではなく上に向かってジャンプする意識を持たせる
- とびこみ前転で首を痛めないよう注意する
- 途中で回転を止めず最後まで回りきる
- 回転不足による頭部や首への衝撃を防ぐため、十分な厚みのある着地マット(エバーマット等)を使用し、指導者が適切な補助体制をとってください。
4分厚いマット1人〜
お尻バランスから
バク宙の7ステップ
お尻バランス → 抱え込みの姿勢(肩からお尻まで一直線)→ 抱え込みから後転 → 膝立ちジャンプで、丸まる形と上に跳ぶ感覚をつかみます。
次に積んだマットに向かって後ろへジャンプし、背中で乗ります(お尻も一気に引き上げる)。マットの上で後転して着地まで行い、着地の練習を重ねて、マットなしの着地へつなげます。
バク宙 7STEP解説
お尻バランスから段階的に回転や跳躍の感覚を身につけ、バク宙の完成を目指す7ステップの練習法です。
STEP1: お尻バランスを行う。
STEP2: 抱え込みの姿勢をとる。
point肩からお尻まで一直線を意識する。
STEP3: 抱え込みから後転をする(できる人は仰向けから後転にも挑戦)。
手順のつづき(あと4つ)・指導のポイント・気をつけること
STEP4: 膝立ちジャンプを行う。
point上に跳ぶ感覚をつかむ。
STEP5: 積んだマットに向かって後ろにジャンプして背中で乗る。
pointお尻も一気に引き上げる。
STEP6: マットの上で後転して着地まで行う。
STEP7: 着地の練習を行い、マットなしでの着地へとつなげる。
- 肩からお尻までが一直線になる抱え込み姿勢を意識させる。
- 膝立ちジャンプで上にしっかり引き上げる感覚をつかませる。
- 後方への回転を伴うため、首や頭部への衝撃を防ぐよう十分な厚みのマットやエバーマットを配置し、指導者が適切な補助を行ってください。
faqよくある質問
どこで練習すればいいですか?
トランポリン、エアーマット、厚い安全マットのある体操教室などで、指導者のもとで練習してください。家や公園では行わないでください。
前宙とバク宙、どちらから練習しますか?
前宙は前が見えているので、怖がらずに挑戦しやすい技です。どちらも前転・後転と抱え込みの形から段階的に進めます。
途中で回るのをやめてしまいます
途中で止めると危険です。段階を戻して、跳び込み前転や抱え込みジャンプで「回りきる」感覚をつかみ直しましょう。
チームの練習に入れるなら?
ウォームアップのあとの10〜15分に、STEP の中から2〜3種目を選んで入れるのがおすすめです。plax なら、カードを並べるだけでメニューができ、時間の合計も自動で出ます。
宙返りは、上に跳ぶこと・空中で小さく丸まること・最後まで回りきることが基本です。安全な環境と指導者のもとで、段階を飛ばさずに進めましょう。
この記事で紹介している動画は、各投稿者が YouTube で公開しているものを、YouTube の埋め込み機能で表示しています。動画の権利は各投稿者にあります。カードは plax の自動分析が動画から作ったもので、内容は記事の時点のものです。掲載の取り下げなどのご連絡は 権利者の方へ からお願いします。












