目次
ここで紹介するのは、YouTube で公開されているショート動画を、plax の「自動分析」でカードにしたものです。記事の最後に、5つをつないだ27分の練習メニューも載せています。
- 足裏の感覚を刺激してバランス感覚を養う遊び
- 足の指をしっかり動かすグーパー運動や体操
- 室内で楽しくできるビーズ運びや押し合いっこ
5分室内遊び幼児から
手作りコースで
足裏の感覚
足の裏にはたくさんの感覚があり、そこを刺激することで踏ん張る力や体のバランス感覚が育ちます。いろいろな素材を足で踏んで、手や素足で感触を楽しみながら歩く遊びです。
画用紙に石やスポンジ、綿などをしっかり貼り付け、床にテープで固定します。まずは手で触ってから、裸足で歩いてみましょう。石が尖っている場合は、やすりで削っておくと安心です。
足裏サーキット
画用紙に様々な素材を貼り付け、手や素足で触れて感覚を楽しみながら歩く遊びです。足裏を刺激して踏ん張る力や体のバランス感覚を養います。
画用紙に石やスポンジ、デコレーションボールなど様々な素材をボンドやグルーガンで貼り付ける。
point石が尖っている場合はやすりなどで削る。石はグルーガンでしっかり留める。
全ての画用紙をテープで床にしっかりと固定する。
手のひらや手の甲で触って感触を確かめ、どんな感じがするかオノマトペで表してみる。
手順のつづき(あと1つ)・指導のポイント・気をつけること
裸足で素材の上を歩き、足裏の感覚を楽しむ。
point歩くところによって様々な感覚を味わう。
- 「ふわふわするね」「つめたい」など感じた感覚をオノマトペで表現してみる。
- 石が尖っている場合はやすりなどで削っておくこと。
- 石などの素材は取れないようにグルーガン等でしっかり固定すること。
- 画用紙は滑らないよう床にテープでしっかり固定すること。
- 子どもが体重をかけた際に画用紙ごと滑って転倒しないよう、床への固定は粘着力の十分なテープで四辺を隙間なく止めてください。
3分道具なし1人〜
座ってできる
足指グーパー
足の指をしっかり動かすことで、柔軟性やコントロールする力を養います。場所を取らず、座ったまま手軽にできるので、運動の前のウォームアップにも向いているトレーニングです。
床に座って脚を前に伸ばします。かけ声に合わせて、足の指をしっかり曲げて「グー」の形にし、次に大きく開いて「パー」の形にします。これを交互に繰り返しましょう。
足指トレーニング(グーパー)
足を前に伸ばして座り、足の指を「グー」「パー」と交互に動かすトレーニングです。足指の柔軟性やコントロール力を高めます。
床に座り、脚を前に伸ばす
かけ声に合わせて、足の指をしっかりと曲げて「グー」の形にする
足の指を大きく開いて「パー」の形にする
手順のつづき(あと1つ)・指導のポイント・気をつけること
「グー」と「パー」を交互に繰り返す
- 足指や足の裏がつりやすいため、無理に力を入れすぎないよう注意してください。
3分道具なし1人〜
足裏を合わせて
押し合いっこ
足の指をしっかり使うための運動です。足指の付け根の柔軟性を引き出し、足全体で踏ん張る力をつけるのにおすすめです。座ったままできるので、テレビを見ながらでも取り組めます。
座った状態で両足の裏を合わせます。足の指とかかとをくっつけたまま、両足でしっかり押し合います。指の付け根に隙間ができ、手の指が1本分以上入るのを目指して力を入れましょう。
足裏押し合いっこ(浮き指改善)
座った状態で両足の裏を合わせ、指とかかとをくっつけたまま押し合います。足指の付け根に隙間を作ることで浮き指の改善を目指す運動です。
座って足裏同士を合わせる
足指とかかとをくっつけたまま押し合う
point指の付け根に隙間ができ、手の指1本分以上入るのが目標
指導のポイント・気をつけること
- 足の指とかかとが離れないようにしっかり押し合わせる
- 足裏がつりやすい運動のため注意する
- 足裏がつりそうになったり痛みを感じたりした場合は、無理をせず直ちに運動を中断してください。
4分道具なし1人〜
順番に下ろす
足指の体操
足の裏にあるアーチを整え、バランスよく立てるようにするためのエクササイズです。指を1本ずつ意識して動かすので、少し難しいですが、足先のコントロール力や集中力も養われます。
すべての足指を浮かせた状態から、①親指を下ろして残り4本を下ろす、②小指から下ろして残りを下ろす、③親指と小指を下ろして真ん中3本を下ろす、の順番で動かします。
足のアーチを作る足指体操
足の3つのアーチを整えるための足指のエクササイズです。指を浮かせてから決まった順番で下ろす動作を繰り返します。
すべての足の指を浮かせた状態から、親指を下ろした後に残り4本の指を下ろす(内側縦アーチ)。
pointまずは内側を意識して動かします。
すべての指を浮かせ、小指から下ろした後に残りの指を下ろす(外側縦アーチ)。
point外側を意識して小指から下ろします。
すべての指を浮かせ、親指、小指の順に下ろしてから、真ん中の3本の指を下ろす(横アーチ)。
point親指と小指を先につけてから残りを下ろします。
指導のポイント・気をつけること
- 3つのアーチ(内側縦アーチ・外側縦アーチ・横アーチ)を順番に動かすことを意識させます。
- 足指や足の裏がつりやすいため、痛みや違和感が出た場合は無理をせず休ませてください。
5分ビーズみんなで
足の指でつかむ
ビーズ運び競争
足の指で物をつかむ動作は、足の握力を鍛え、バランス能力を育てるのにつながります。遊び感覚で楽しく取り組めるので、幼児や低学年の子どもが足裏の感覚を身につけるのにぴったりです。
床に散らばったビーズを、足の指先をしっかり使ってギュッとつかみます。片足立ちでバランスを取りながら、手前に置いたカゴの中にビーズを運び入れましょう。
足の指でビーズ運び競争
床に散らばったビーズを足の指でつかみ、カゴの中へ運ぶ遊びです。足の握力を鍛え、バランス能力や足裏のアーチ形成を促します。
床の上にビーズを散らばらせ、手前にカゴを置く
足の指を使ってビーズを1つずつつまむ
point足の指先をしっかり使ってギュッとつかむ
片足立ちでバランスを取りながら、カゴの中にビーズを入れる
指導のポイント・気をつけること
- 足の「握力」を鍛えることでバランス能力向上や足裏のアーチ形成につながる
- プラスチックビーズを踏みつけると滑って転倒したり足裏を痛めたりする恐れがあるため、周囲に散らばりすぎないよう注意し、終了後は素早く回収してください。
faqよくある質問
何歳から始められますか?
手作りサーキットやビーズ運びは、幼児から遊び感覚で取り組めます。足指を順番に動かす体操は少し難しいので、小学生くらいからがおすすめです。
毎日やってもいいですか?
室内で手軽にできるものばかりなので、毎日少しずつ取り組んでも大丈夫です。足裏がつりやすい運動もあるので、痛みがあるときは無理せず休ませてください。
裸足でやったほうがいいですか?
はい、足裏の感覚をしっかり刺激したり、足の指を自由に動かしたりするため、靴下を脱いで裸足で行うのが効果的です。
チームの練習に入れるなら?
ウォームアップのあとの数分を使って、グーパー運動や押し合いっこを取り入れるのがおすすめです。plax なら、カードを並べるだけでメニューができ、時間の合計も自動で出ます。
足指や足裏を鍛えるには、足の指を大きく動かすこと、足裏のいろいろな感覚を刺激することが大切です。どれも室内で手軽にできるので、遊びや毎日の習慣に楽しく取り入れてみてください。
この記事で紹介している動画は、各投稿者が YouTube で公開しているものを、YouTube の埋め込み機能で表示しています。動画の権利は各投稿者にあります。カードは plax の自動分析が動画から作ったもので、内容は記事の時点のものです。掲載の取り下げなどのご連絡は 権利者の方へ からお願いします。













