目次
ここで紹介するのは、YouTube で公開されているショート動画を、plax の「自動分析」でカードにしたものです。記事の最後に、5つをつないだ38分の練習メニューも載せています。
- 楕円のボールに慣れる、1人でできる練習
- 2人でのパスと、試合で使うパスの種類
- タグを取り合う鬼ごっこのバリエーション
6分ボール1人〜
1人でできる
ボール遊び
ラグビーボールは楕円なので、どこに転がるかわからないのが特徴。そのふしぎさを楽しみながら、ボールに慣れる1人練習です。
上に投げてキャッチ(手拍子や回転を入れても)、頭の後ろから背中を転がして腰でキャッチ、両足の間でボールを落として後ろでキャッチ、片手を前・片手を後ろにして足の間でキャッチ、1回バウンドさせてキャッチ、上にキックしてバウンドさせてキャッチ。6つの遊びを順に試します。
タグラグビー1人練習メニュー6選
1人でできるタグラグビーの基礎的なボール操作メニューです。投げる・転がす・股の下を通す・バウンドさせる・蹴るなどボールの扱いに慣れます。
①上に投げてキャッチする。手拍子や回転を入れてキャッチにも挑戦する。
②頭の後ろにボールを構え、背中を転がして腰のあたりでキャッチする。
point落とさないように気をつける
③両足の間でボールを落とし、手を後ろに回してキャッチする。後ろから前に回す動きも行う。
point慣れてきたら落とさないようにしてキャッチする
手順のつづき(あと3つ)・指導のポイント・気をつけること
④片手を前、片手を後ろにして両足の間でボールをキャッチする。前後を入れ替えて行う。
point上に少しピュッと投げるとやりやすい
⑤上に投げて1回バウンドさせてからキャッチする。
pointボールを回転させて落としても面白い
⑥上にキックして1回バウンドさせてからキャッチする。
point広い場所では思いきり蹴る
- ラグビーボールはどこに転がるか分からない特性を楽しみながらキャッチする。
- キックや高く投げる練習では、周囲の人や物との十分な間隔を確保して行いましょう。
5分ボールチームで
取って戻る
ボール運び
ボールを持って走ることに慣れるリレーです。チームで競うので盛り上がり、ウォームアップにもなります。
スタート位置から走って、前に置いたボールを取りに行き、両手でしっかり持って走って戻ります。スタート位置のリングにボールを置いたら、次の走者とハイタッチして交代します。
タグラグビー ボール運びリレー
リングの上に置かれたラグビーボールを取りに行き、持って戻って次の人とタッチして交代するリレー練習です。
スタート位置から走って、前方に置かれたボールを取りに行く。
ボールを両手でしっかり持って走って戻る。
スタート位置のリングにボールを置き、次の走者とハイタッチして交代する。
指導のポイント・気をつけること
- 交代時の衝突を防ぐため、待機列と走るコースを明確に分けておきましょう。
5分ボールペアで
胸元を目がけて
2人でパス
2人1組で向かい合って、パスを投げ合う練習です。相手が捕りやすいボールを投げることが、パスの基本になります。
2人で距離をとって向かい合い、相手の胸元を目がけてパスを投げ合います。最初は近い距離から始め、届くようになったら少しずつ離れていきましょう。
ラグビー選手のロングパス練習
2人1組で距離をとって向かい合い、ラグビーボールを放るロングパス練習です。
2人が距離をとって向かい合って立ちます。
相手の胸元を目がけてパスを投げ合います。
指導のポイント・気をつけること
- 周囲に人がいないか確認し、ボールが当たらないよう十分な間隔を確保して行いましょう。
5分ボールペアで
試合で使う
パスの種類
ラグビーには、状況に合わせて使い分けるいろいろなパスがあります。まずは名前と形を知って、できるものから試してみましょう。
ストレートパス(回転をかけずに投げる)、スクリューパス(回転をかけて投げる)、ポップパス(すぐ横へ浮かせる)、片手で脇の下を通すバックフリップパス、背中を通すバックパス、縦回転をかけるパス。6つの投げ方が紹介されています。
ラグビーで使うパスの種類6選
ラグビーの試合で使われる6種類のパスの実演と紹介です。状況に応じた投げ方を使い分けます。
ストレートパス:ボールを無回転で投げる。
スクリューパス:ボールに回転をかけて投げる。
ポップパス:自分の真横に浮かすようにパスする。
手順のつづき(あと3つ)・指導のポイント・気をつけること
バックフリップパス:片手で脇の下を通して投げる。
バックパス:片手で背中を通して投げる。
シックスオクロックパス:ボールに縦回転をかけて投げる。
- いろんなパスを練習して投げられるようになろう
- 周囲に人がいないか確認し、ボールが当たらないよう十分な間隔を取って練習しましょう。
8分タグ・ボールチームで
タグを取り合う
鬼ごっこ
タグラグビーの導入にぴったりなのが鬼ごっこ。ボールを持って逃げる、タグを取る、パスをつなぐといった動きを、遊びながら身につけられます。
ペットボトルを回して鬼を決めるルーレット鬼ごっこ、前の人の肩を持ってつながり、鬼が最後尾のタグを狙う列車鬼ごっこ、合図でパスを回し、笛が鳴ったときにボールを持っていなかった人が鬼になる運試し鬼ごっこ、ボールを持った1人を鬼が追い、逃げる側はパスでつなぐ6対1、全員でタグを取り合う全員鬼ごっこの5つです。
小学生向けタグラグビー鬼ごっこ5選
タグラグビーの導入として行う5つの鬼ごっこメニューです。ボール保持やタグ取り、パスワークなどを遊び感覚で身につけます。
①ルーレット鬼ごっこ:全員ボールを持ち、ペットボトルを回して飲み口が向いた人が鬼になり他の人のタグを取る。
②列車鬼ごっこ:守りは前の人の肩を持って列車になり、鬼は最後尾の人のタグを狙う。
point鬼は左右にフェイントをかける。
③運試し鬼ごっこ:拍手の合図で横の人にパスを回し、笛が鳴った時にボールを持っていなかった人が鬼になって追いかける。
手順のつづき(あと2つ)・指導のポイント・気をつけること
④6vs1の鬼ごっこ:鬼はボールを持った1人を追いかけ、逃げる側はパスをつないで逃げる。タグを取られたら交代。
⑤全員鬼ごっこ:全員が敵となり、お互いのタグを取り合う。
- 列車鬼ごっこでは左右のフェイントを使って仕掛ける。
- 列車鬼ごっこでは、急な旋回やつまずきによる転倒や衝突に注意してください。
- 動き回る鬼ごっこでは、周囲のプレイヤーや壁との距離を十分に確保しましょう。
faqよくある質問
何歳から楽しめますか?
1人でのボール遊びやリレー、鬼ごっこは、小学校低学年から楽しめます。いろいろなパスの投げ分けは、両手のパスが安定してくる中学年以上がおすすめです。
ラグビーボールがうまく捕れません
楕円のボールは、はね方が予想しにくいもの。1番のように、投げる・転がす・はずませる遊びをくり返して、ボールの動きに慣れることから始めましょう。
鬼ごっこで安全に気をつけることは?
走り回るので、まわりの人や壁との間隔を広くとりましょう。列車鬼ごっこは急に向きを変えると転びやすいので、最初はゆっくりした動きから始めます。
チームの練習に入れるなら?
チームの練習なら、2番のリレーで体を温め、3番のパスから5番の鬼ごっこへ進むのがおすすめです。plax なら、カードを並べるだけでメニューができ、時間の合計も自動で出ます。
タグラグビーで大切なのは、楕円のボールに慣れること・相手の捕りやすいパスを投げること・遊びの中で動き方を覚えること。鬼ごっこやリレーで楽しみながら、チームで練習を重ねていきましょう。
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