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ドッジボール
投げ方のコツ

ドッジボールで強い球を投げたいとき、腕に力を入れるだけではうまくいきません。大切なのは、体の軸をまっすぐ保って回ること、そして足からの流れで投げること。腕投げを卒業するための4つの練習を紹介します。

  • 対象幼児〜小学生
  • 時間合計 31分
  • 動画4本
  • 場所校庭・体育館・公園

公開 2026.10.11 / plax labo 編集部

9:41●●●
マイボード > メニュードッジボールの投げ方練習合計 31分 ・ カード 4枚
  1. 上半身の軸(コマのように回って投げる)4分・ドッジボール
  2. 流れで投げる3ステップ(振り子・くの字)6分・ドッジボール
  3. 助走と体重移動で投げる5分・ドッジボール
  4. 捕ったらすぐ投げるドッジボール8分・ドッジボール
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目次

ここで紹介するのは、YouTube で公開されているショート動画を、plax の「自動分析」でカードにしたものです。記事の最後に、4つをつないだ31分の練習メニューも載せています。

point
  • まっすぐの軸で回る、上半身の使い方
  • 力まず流れで投げる3つのステップ
  • 助走と体重移動で球を強くするコツ

4分ボール1人〜

コマのように
まっすぐ回る

腕投げになってしまう子は、上半身の軸がくずれていることがあります。体が後ろに反ると力が上に逃げ、前に倒れると突っ込んで腕投げになります。

足を前後に開き、上半身の軸をまっすぐにして構えます。そのままコマのようにまっすぐの軸で回転して、ボールを投げます。

動画:元日本代表 忍者コーチ タッティン「【腕投げ改善】強い球が投げられない原因はコレ!横から見た上半身の正しい使い方【ドッジボール】」(YouTube)YouTube で見る ↗
plax card✓ 自動分析で作成・編集部が確認
ドッジボールボール#ボール投げ#投球フォーム#腕投げ改善

ドッジボール上半身の正しい使い方

腕投げを改善し強い球を投げるための、上半身の軸と回転の使い方です。体が前後に倒れず軸をまっすぐにしてコマのように回ることで、力を球に伝えます。

盛り上がり度
運動強度
難易度
対象
6〜12歳
人数
1人〜
時間
4分
必要なものボール
手順
  1. 足を前後に開き、上半身の軸をまっすぐに構える

    point後ろ反りや前倒れにならないようにする

  2. コマのようにまっすぐの軸で回転してボールを投げる

    pointパワーが100%伝わるように回転する

指導のポイント・気をつけること
指導のポイント
  • 軸は「まっすぐ」を意識させる
  • 「コマのように回る」とイメージを伝える
  • 自分のフォームを撮影して確認してみる
気をつけること
  • 体が後ろ反りになると力が上に逃げてしまう
  • 体が前倒れになると突っ込んで腕投げになってしまう
  • ボールを投げる方向に人や障害物がないか確認してから投げさせましょう。
この動画を plax に貼ると、このカードが作られます(自動分析)。直して自分の練習にできます。+ plax に保存
コーチのひとことスマホなどで横から撮って、体が反ったり前に倒れたりしていないかを一緒に確かめるとわかりやすいです。

6分ボール1人〜

力まず流す
3ステップ

力ではなく「流れ」で投げるための3つのステップです。ずっと力を入れたままだと、かえって球が弱くなります。

①振り子ドリル:後ろ→前→後ろ→前と足を揺らし、力まずに「流す」感覚をつかむ。②おへその下に力を入れて投げる。力を入れるのは投げる瞬間だけ。③くの字フィニッシュ:軸足でドシッと支え、後ろから見て「くの字」になる形で投げ終わる。

動画:元日本代表 忍者コーチ タッティン「【ドッジボール】腕投げ卒業!力ではなく「流れ」で投げる最強の3ステップ練習法【実践ドリル】」(YouTube)YouTube で見る ↗
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ドッジボールボール#投球フォーム#ボール投げ#実践ドリル

ドッジボール投げ方3ステップ

腕投げを卒業し、力ではなく流れで投げるための3ステップ練習法です。体重移動とおへその下の力、軸足の支えを意識して投げます。

盛り上がり度
運動強度
難易度
対象
6〜12歳
人数
1人〜
時間
6分
必要なものボール ×1
手順
  1. 振り子ドリルを行う(後ろ→前→後ろ→前と足を揺らす)。

    point力まずに「流す」意識を持つ。

  2. おへその下に力を入れて投げる。

    pointずっと力まず、投げる「瞬間」だけに力を入れる。

  3. くの字フィニッシュの形を作る。

    point軸足でドシッと支え、後ろから見て「くの字」になるようにする。

指導のポイント・気をつけること
指導のポイント
  • 力まずに「流す」
  • おへその下に力
  • 投げる「瞬間」だけ力を入れる
  • 軸足でドシッと支える
  • 後ろから見て「くの字」
気をつけること
  • ずっと力まない
  • 投げる方向に人や障害物がないか確認し、ボールが当たらないよう十分な間隔を空けて行わせてください。
  • 勢いよく投げてバランスを崩した際に転倒しないよう、滑りにくい足場で行わせてください。
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コーチのひとこと「投げる瞬間だけギュッ」と伝えると、力の入れどころがわかりやすくなります。

5分ボール1人〜

助走をつけて
体重移動

球速を上げるには、助走の勢いと体全体の動きをボールに伝えることが大切です。手投げにならず、全身を使って投げましょう。

全力で助走をつけて走り込み、体全体を使って腕を思いきり振ります。足を前に踏み出し、踏み出した足にしっかり体重をのせて、肩が相手に向くように投げます。

動画:ドッジボール日本代表主将_服部勝太「ドッジボール日本代表主将が教える球速を簡単に上げる方法」(YouTube)YouTube で見る ↗
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ドッジボールボール#投力向上#ボール投げ#球速アップ

ドッジボールの球速を上げる投げ方

ドッジボールの球速を上げるための投球フォームのポイントを実践する練習です。助走の勢いや体全体の連動、体重移動を意識して投げ込みます。

盛り上がり度
運動強度
難易度
対象
8〜12歳
人数
1人〜
時間
5分
必要なものボール
手順
  1. 全力で助走をつけて走り込む

    point助走の勢いを投球につなげる

  2. 体全体を使い、腕をおもいっきり振って投げる

    point手投げにならず全身を使う

  3. 体重移動をしっかり行い、足を前に踏み出して投げる

    point踏み出した足にしっかり体重を乗せ、肩が相手に向くように意識する

指導のポイント・気をつけること
指導のポイント
  • 全力で走り込んで勢いをつける
  • 体全体を使って腕を強く振る
  • 踏み込み足へしっかり体重移動を行う
気をつけること
  • 肩や肘に強い負荷がかかるため、事前の肩回りのウォーミングアップを入念に行わせてください。
  • 全力投球を行うため、投球方向に他の人がいないことを確認し、十分なスペースを確保してください。
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コーチのひとこと全力で投げる前に、肩まわしなどで肩をよく温めておきましょう。投げる方向に人がいないかも確認を。

8分ボール幼児から

捕ったら
すぐ投げる

幼児のドッジボールで大切にしたいのが、捕ったらすぐ投げる意識。捕ったあとに迷っていると、相手に逃げる時間を与えてしまいます。

コーンなどでコートを区切ってドッジボールをします。ボールをキャッチしたら、素早く相手をねらって投げます。指導者は「捕ったら?」「すぐ!」と、大きな声と身振りでくり返し声をかけます。

動画:保育園体育の荒井先生「幼児のドッジボール 上達極意」(YouTube)YouTube で見る ↗
plax card✓ 自動分析で作成・編集部が確認
ドッジボールボールゲーム#ボール運動#幼児体育#室内

幼児のドッジボール上達極意

コーンで仕切られたコートで行うドッジボール練習です。ボールを捕ったらすぐに投げる意識を身につけます。

盛り上がり度
運動強度
難易度
対象
4〜9歳
人数
6人〜
時間
8分
必要なものボール ×1コーンマット
手順
  1. コーンなどでコートを区切ってドッジボールを行う。

  2. ボールをキャッチしたら、素早く相手を狙って投げる。

    point「捕ったらすぐ!」を意識して投げる。

指導のポイント・気をつけること
指導のポイント
  • 「捕ったら?」「すぐ!」と大声・身振りで繰り返し声をかけて意識を徹底させる
気をつけること
  • コートを区切るコーンを踏んで転倒しないよう注意してください。
  • 周囲の壁やマット、見学者との接触に気をつけてスペースを確保してください。
この動画を plax に貼ると、このカードが作られます(自動分析)。直して自分の練習にできます。+ plax に保存
コーチのひとことかけ声を子どもたちと一緒に言うと、ゲームの中でも自然と意識できるようになります。

faqよくある質問

何歳から練習できますか?

捕ったらすぐ投げるゲームは、幼児から楽しめます。軸や体重移動を意識した投げ方の練習は、小学生になってから取り組むとわかりやすいでしょう。

力いっぱい投げているのに球が弱いです

ずっと力んでいると、かえって球が弱くなることがあります。2番のように、力まずに流れで動き、投げる瞬間だけ力を入れる練習をしてみましょう。

肩や肘を痛めないか心配です

投げる前に肩まわりをよく温め、全力で投げる回数は少なめにしましょう。痛みがあるときは無理をせず休みます。

チームの練習に入れるなら?

チームの練習なら、1〜3番を短くくり返してから、4番のゲームで実際に投げてみるのがおすすめです。plax なら、カードを並べるだけでメニューができ、時間の合計も自動で出ます。

強い球を投げるために大切なのは、まっすぐの軸で回ること・力まずに流れで投げること・助走と体重移動を使うこと。腕投げを卒業して、思いきり投げられるようになりましょう。

この記事で紹介している動画は、各投稿者が YouTube で公開しているものを、YouTube の埋め込み機能で表示しています。動画の権利は各投稿者にあります。カードは plax の自動分析が動画から作ったもので、内容は記事の時点のものです。掲載の取り下げなどのご連絡は 権利者の方へ からお願いします。

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